泉涌寺仏殿
東山/その他神社・神宮・寺院
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【京都・法音院(ほうおんいん)】⭐︎七福神⑦:(寿老人)⭐︎●法音院は、泉涌寺塔頭の1つで、真言宗泉涌寺派の寺院で、🛕嘉暦元年(1326年)「無人如導」によって泉涌寺山内に創建されますが、1467年の応仁の乱の戦火によって焼失🔥し、江戸時代初期に、幕府や旗本の「本多正貫夫妻」の支援を得て再建されました。🤓●法音院の本堂にまつられるのは御本尊・不空羂索観音で、堂外よりおまいりします。🤓●こちらの💁本堂は、英照皇太后(孝明天皇の妃)御大葬のときに建てられた御須屋を賜ったもので、さらに、本堂にむかって左手にある建物は、客殿の「大書院」です。🤓●本堂への参拝後は、七福神のお堂に参り、祀られるのは、泉山七福神めぐり第七番札所「寿老人」です。🤓●寿老人の像は、手に杖と桃を持ち、鹿を従え、長寿延命・諸病平癒・富貴繁栄のご利益があるそうです。🤓●鎮守社の三社明神「春日大明神・八幡大菩薩・天照大御神」を祀っております。🤓●祠のそばに、親子の狛鹿が有り、寿老人のお堂の横にも他の狛鹿があり、阿吽になっております。🤓[お寺情報]☀︎京都市東山区泉涌寺山内町30☀︎営業時間🈺は、9:00〜16:30☀︎御朱印有り[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道」🚏下車、徒歩約5分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
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🍁紅葉めぐりは続きます。お次は‥観音寺さんから5分ほど坂を登ったところに鎮座するココ、泉涌寺(せんにゅうじ)さんまで。泉涌寺(せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山の寺院☝️山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏です👍皇室の菩提寺(皇室香華院)として御寺(みてら)と呼ばれている。入門してすぐ左手の楊貴妃観音堂(本尊・楊貴妃観音)は洛陽三十三所観音霊場第20番札所です。皇室と縁のある寺院とゆう事もあり、厳かな空気感のする佇まいでした😊
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方広寺(京都府京都市)
東山/その他神社・神宮・寺院
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2024年明けましておめでとうございます🌅って事で‥京阪電車に乗って七条駅下車徒歩10分強☝️歩いた先にある豊国神社⛩️さん入って直ぐ‥⬅️左となりに💡大きな大きな鐘があります。【方広寺】さんの鐘❗️きっと皆が知ってるアノ鐘です❗️徳川家康が豊臣家を滅ぼすきっかけとなった事件❗️しょうめい‐じけん【鐘銘事件】慶長一九年(一六一四)豊臣秀頼が京都方広寺大仏再興に際して鋳造した鐘の銘文中、『国家安康』の文に対して、徳川家康の名前が分割されて使われていることから、家康の身首両断を意図したものとして、家康が秀頼を論難した事件☝️大坂冬の陣のきっかけとなったんですよね😱鐘のアノ文字は白く囲われてました。平和な時代に生まれ,育った事に感謝しました。
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方広寺・国家安康の鐘日本三大梵鐘、国家安康の鐘大坂冬の陣・夏の陣の原因とされる、銘文「国家安康・君臣豊楽」が刻まれた鐘鐘に刻まれた銘文「国家安康・君臣豊楽」が、「家康の名を二分して国安らかに、豊臣を君として子孫繁栄を楽しむ」と読み解けると指摘され、戦になりました。
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