秋葉総本殿可睡齋
袋井・磐田・森町/その他神社・神宮・寺院
2020.1.27今日はお友達と袋井市にある可睡斎で行われているひなまつりと室内牡丹庭園を観に行って来ました!なんとか帰るまで雨ももって御朱印は3種類の中からひなまつりの入ったものを頂きました♪可睡斎いわれ徳川家康が、幼い頃武田信玄の軍から逃れ父と共に匿われた礼に訪れた際、席上で居眠りをする仙麟等膳和尚(第11代)を見た家康は「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。われその親密の情を喜ぶ、和尚、眠るべし」と言い、以来和尚が「可睡和尚」と呼ばれたことから、いつしか本来東陽軒であった寺の名も可睡斎となったそうです…(Wikipediaより)
灯りをつけましょ雪洞に〜♪娘も巣立ち、家のお雛さんは出してあげてなくてごめんね〜と思いつつ…雛人形も歴史を感じますねお顔が時代で違うこれが、この時の美人さんなのかなーなんて…ね子供達のカルタや酔っ払いのお付きさんたちもいて面白かったです1月〜公開してる可睡斎のお雛さんです