仁比山神社(山王さん)
みやき・神崎・吉野ヶ里/その他
仁比山神社から帰るとき横に細い道が見え、竹がそらたかく伸びていました。気にかけたこともなかった道嵐山の竹林をちょっと思い出し歩いて見ました🤓あれ??筍発見‼️最近皆さんの筍の話アップされているのを見かけるので、親近感を〜🤗結構大きい法かな~🤓実は私筍は食べても実際土から出てきている姿を見たことが無かったのです😅ちょっとええもの見つけた感で嬉しかったですね🤓
松尾宮の横に水鏡があったので、井戸の中を覗いてみる、躰がきれいに映れば壮健で、反対だと健康に注意だそう😅普通に映ったので安心。仁比山.山王の森の山頂展望所の立札をみつけたので、登ってみることに。遊歩道はあるのだけれど、登山する人があまりいないのか木々が倒れてたり少し険しい。標高220m。山頂展望所の立札あるのでここが山頂らしいけど、樹々に覆われ何もみえなかったです😭
武雄神社の肥前鳥居
武雄市/その他
武雄市図書館の直ぐ上にある武雄神社へご挨拶に😊肥前鳥居とはこの佐賀のあちこちで見られる古い石造りの鳥居です。上と下の大きさを見てもらえるとお分かりいただけるかと思いますが、下の方が大きくどっしりとしています。この地方で一番古いのは佐賀西北部加部島の田島神社にあります。あの大江の鬼退治で有名な源頼光が田島神社に下向した際に寄進したものですね。2.3枚め御神木の夫婦檜です。縁結びの木として沢山の方々が願掛けに訪れられています。😊赤い糸縁結び恋愛成就黄色い糸商売繁盛金運向上白い糸心願成就だそうですよ。😊
武雄神社にある夫婦檜(縁結びの御神木)御祭神である仲哀天皇・神功皇后の御神威によって、2本の檜が根元で結ばれ、樹の中ほどで再び枝が合着したと云われています。仲睦まじく立っているその姿から根元は夫婦和合を、繋がった枝は様々な縁を繋ぐ縁結びの象徴として信仰を集めています。男女の縁に限らず、人との縁、仕事との縁、お金との縁など、人それぞれに願いは様々です。
平和祈念像
長崎市/その他
長崎の平和祈念像こんなに大きな像だったのね。凄く優しいお顔✨✨ポーズには意味が有ったわねーと、Wikipediaで調べました⬇︎像の柔和な顔は神の愛と仏の慈悲を、天に向けて垂直に高く掲げた右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を、横にした右足は原爆投下直後の長崎市の静けさを、立てた左足は救った命を表し、軽く閉じた目は戦争犠牲者の冥福を祈っている。静かに手を合わせ冥福を祈り、戦争の終結を願いました。平和の泉に行く途中に他国から送られた像が。
定期観光バス長崎よかとこコースの続きです。その後は平和公園〜車窓で如己堂まで。平和公園の平和祈念像は2019年に塗り直されたそうで1955年8月の完成から色がずいぶん白くなっていた物が青銅色になっていた。私は生まれてからずっと白のイメージだったのでめっちゃ違和感あったなぁ。ちょうど修学旅行生達が折鶴の塔に折鶴を捧げてました。平和の泉、長崎の鐘、刑務所の壁などを観て周りました。車窓から如己堂を観ながらバスガイドさんが車内で朗読してくれた「この子を残して」の一説にまたまた涙。
雲仙温泉
南島原/その他
地面からもくもく熱い煙が湧いてくる雲仙地獄!雲仙温泉の勢いを感じました!!ほんっとにこの煙の近くにいくと熱い!!!!そこかしこからもくもくと白い煙がわきあがっていておもしろかったです〜!この蒸気と地熱を利用したゆで卵も近くの売店で購入できます!
まぁですね!すごく臭いです笑温泉の噴気に包まれた世界雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。地獄とは仏教の教えで前世の悪業の苦報を受ける所という意味ですが、至る所から高温の温泉と噴気が激しく噴出し、強い硫黄臭が漂う中、湯けむりをもうもうと立たせるさまは、恐ろしげな地獄の景色そのものと言えるでしょう。雲仙の湯けむりの正体雲仙地獄のエネルギー源は、橘湾の海底のマグマ溜りだと考えられています。このマグマ溜りから発生した高温高圧のガスは、岩盤の裂目を通って上昇し、その途中で化学変化を起こし、いったん高温熱水となります。その熱水の沸騰によって生じたガスが、激しい噴気となって現れており、雲仙の温泉はこのガスとまわりの山からの地下水が混ざり合って生成されたものです。有料駐車場がチラホラあります\^^/ここの近くのパン屋さんよかったなー!と、夏の思い出です