【2024最新】北海道・東北のおすすめ人気その他

山形県山形市にある「最上義光歴史館」🏛山形城跡...霞城公園内にあります。こちら入館料無料です💰お隣りにある山形美術館の延長みたいな銅像があったり、噴水の池があり、憩いの場となっております⛲1〜3枚目...最上義光の立ち姿の銅像4〜7枚目...池の噴水＆歴史館の外観8枚目...エントランスで目に飛び込んでくる最上義光と次女の駒姫館内の展示物は撮影禁止でした❌📷山形県の歴史において今から約400年前、戦国時代に活躍した最上義光という大名は重要な人物です✧︎山形県のほぼ全域を統一して、山形発展の礎を築いた人物...たくさんの人にこの素晴らしい最上義光について知って貰うため無料になっているのかな？と思いました😀戦国武将としての歴史の面でも非常に面白いのですが、文人として活躍していたり、宗教的な業績にも感嘆☆山形で有名な出羽三山の五重塔、慈恩寺の三重塔、天童市の若松観音堂などにも関与していたらしい✨2021年10月📷

おときゅう2023旅行。山形市郷土館、旧済生館本館。建物が素晴らしいですね。時間外だったので城スタンプを押せず…。あ、アプリの城めぐりの方はお陰様でリア攻めしました。霞城の写真が昨日載せられなかった分も入れておきます。一番最後の写真は山形駅前ですが霧がすごくて駅前って感じじゃ無いですね。

山形県山形市にある旧済生館本館「山形市郷土館」入館料はなく無料で見学できました♪💰素敵な螺旋階段があったのですが昇るのは禁止💦カラフルなステンドグラスが綺麗♡西洋建築を日本の職人が真似て造った擬洋風建築は、洋風と和風のコラボレーション✨外観では3層に見えるのに内部は4階建てという複雑な構造です。１階の中庭を囲むドーナツ状の回廊は14角形をしていて、2階の講堂は16角形、3階＆4階は8角形だそうです。2021年10月📷

山形県の多種多様な動植物地学、考古学、歴史、民俗資料等を総合的に展示する博物館です。写真はNGが多かったのですが、まじまじと見れる作品が多くてあっという間に時間が過ぎてました🥸💯敷地内の紅葉もとても綺麗で癒されました🍁📍山形県立博物館〒990-0826 山形県山形市霞城町1-8023-645-1111北山形駅から徒歩約24分-道案内通常 9:00～16:30毎週月曜／12月28日～1月4日

山形県山形市にある「山形県立博物館」国宝展示室の模様です☆(1〜4枚目)舟形町から出土した土偶「縄文の女神」こちらレプリカではなく本物になります✨5、6枚目は館内に設置されていた装飾品の縄文の女神。たまたま令和3年9月〜12月の期間の企画展「紅と藍」を開催中に訪れました。展示室内は撮影禁止だったので紹介できませんが、上流の紅花染めと庶民にも広まっていた藍染めの文化についての展示でした❤️💙8、9枚目は紅花と藍をモチーフにした装飾。10枚目はエントランスの装飾♥❁｡.:*･ﾟ2021年10月📷

山形県産業科学館。山形市の高層ビル、霞城セントラルの中にあります。2階から4階にわたって色々な体験型の展示物が設置されていて、所要時間1時間ほどで見て回りましたヾ(*‘ω‘)ノ無料なのが助かります♪お子様ぢゃなくても大人でも十分に楽しめますo(^_^)o季節的にビル１階には吊るし雛などが飾られてました🎎2021年2月📝

山形県天童市にて開催されていた「ふうやのひなあそび後の雛(のちのひな)」🎎🌼*･「後の雛」というものをご存知でしょうか？私はこれまで馴染みがなく知らなかったのですが..."重陽の節句(菊の節句)に、女性の長寿と健康を祝うおとなのひなまつり"なのだそうです💡時期的には旧暦の9月9日(今年だと10月23日)で、秋の季節に行われる雛飾りの風習みたいです🍁以前に投稿しました天童織田の里歴史館(旧郡役所資料館)そばの「ふうやのひなあそび」の、今回は秋バージョンを見に訪れてみました🐈⸒⸒⸒⸒感想としては、全体的に涼しげな色彩配色の印象を受け、グリーンや水色や白を多く用いた雛飾りとなっていました💚ひな祭りといったら赤❣️というイメージとは異なり、新鮮だなぁと感じました🤗また、桃の花ではなく菊の花をふんだんに使った飾り付けとなっていて、生花の菊の花に加えて菊のモチーフの小物等が至る所に見られました❁⃘*.ﾟ2、3枚目のお雛様がお召しの衣装も菊の模様です♡❁¨̮5枚目は天童の押絵ですが、平面的な布製の飾りです。お雛様に限らず、おとぎ話や歴史のワンシーンをモチーフにしたものなど様々なテーマで作られています。天童織田の里歴史館の方に多数の押絵が保管されていますが、後世に遺したい伝統...文化財だと思います✨️9枚目...こちらの緑色の吊るし飾りは、実は古切手で製作された手作り作品なのだそうです🍀✉️10枚目...今回もキレイな生け花を見れました🧡💐※「ふうやのひなあそび後の雛」は、23年9月30日〜10月29日までの開催でした🌼(*ˊ˘ˋ*)2023年10月上旬📷

山形県天童市の街並み...前回投稿とは別な日に撮影をした将棋の街天童市の風景です☆📷1枚目は天童温泉にあるホテル王将の駐車場に設置されている大きなモニュメント✨5、6枚目は天童温泉にある居酒屋が集まったスポット、天童温泉屋台村「と横丁」🍶倉津川の将棋の飾り...それから市役所前のポスト📮2021年8月📷

山形県天童市にある「御苦楽園」⛲️こちらは敷地二千坪、水戸部酒造(山形正宗)の創立者が造った日本庭園になります。今回はお庭の様子よりも御屋敷の写真メインですが、椅子や植物や硝子や彫刻や...色んなものを曾孫さんのガイド付きでしっかり鑑賞してまわれました(ง•ω•)ว♪綺麗に整備されたお庭の光景は美しく、CMのロケ地になったりも✩*。📺10枚目...こちらで松竹梅、資生堂のCMが撮られたそうです。御苦楽園は秋の紅葉の季節が美しいようなので、秋にも訪れてみようかな?と思いました🍁(o^^o)2023年4月下旬📷

山形県天童市で開催の「ノラネコぐんだん展in天童」へ行って参りました🐾🐈工藤ノリコさんの絵本作家20周年記念企画だそうです✨連日お子様連れで賑わい大盛況とのこと⭐️二階建ての天童市美術館をまるごと使用してのボリュームがある展示内容でした｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ"写真撮影が可能なヶ所が限られていましたが...1、2枚目はエントランスのフィギュア♡🐱3、4枚目は二階にあったシールブック風の撮影スポット📖5、6枚目も記念撮影スポット📸作品を今まで読んだことがない人でも楽しめて、私もほのぼの可愛いノラネコぐんだんワールドに魅力されてしまいました♡(*´艸｀)8枚目...外装工事中の天童市美術館。9枚目...グッズ販売コーナーがあり、ミニチュアフィギュアのガチャを購入してみました(400円)💰10枚目のサブキャラのマーミーちゃんが当たりました🐓(ฅ•ω•ฅ)💦2021年11月📷

山形県天童市にある「広重美術館」🖼こちらは天童温泉の「ほほえみの宿滝の湯」に併設された美術館施設になります。ながらく休館していたのですが、ようやく令和6年4月18日にリニューアルオープンとなり営業を再開致しました\(´ω`)/☀︎浮世絵という日本の誇れる文化を学び味わえる美術館…館内の展示物は残念ながらほぼ撮影禁止でした💔(浮世絵は2枚だけ撮影可能でしたが、今回upした写真の中にはありません😅)歌川広重は有名な浮世絵師で誰もが知っていますが…広重は5代目まで存在していて、それぞれの広重の時代や作品の特徴などを知ることが出来ました✍🏻5〜7枚目の「刀剣と武者絵」のコーナーが撮影可能だったので撮らせて頂きました★8枚目は売店スペースの様子❀.*･ﾟ24匹の猫之図のクリアファイルをお土産に選びました𓃠‪歌川広重は恐らくにゃんこ好きだったみたいで私的に親近感が湧きます♡🐱9枚目…美術館の奥の方が図書室みたいになっていました📚1〜3枚目の写真は、建物に入ってすぐの１階の雰囲気なのですが、ブルーのグラデーションのステンドグラスがあったり、浮世絵デザインの椅子が素敵だなぁと思いました💙◆開館時間10時〜17時◇休館日火曜日＋展示替え期間◆入館料一般800円、高校生500円、小中学生300円2024年5月下旬来館📷

山形県山形市にある「山形まるごと館紅の蔵」1〜5枚目は通りに面している側の外観で、蔵の建物は見栄えがステキです♡9枚目はきらびやかな宮殿型厨子✨毘沙門天を祀っているそうです。8枚目...山寺の芭蕉記念館にあった県指定有形文化財の紅花屏風の複製パネルが飾られていました★2022年2月末📷

山形県山形市にある「山寺芭蕉記念館」🏛こちらは奥の細道の松尾芭蕉が山寺を訪れてから300年を記念し、建てられた施設だそうです☆常設展では松尾芭蕉に関する資料などが展示され、その他に日本遺産の「山寺が支えた紅花文化」を学ぶことが出来ます。また、企画展が開催され、今回訪れたのは雛飾りの展示期間中でした★🎎入館料は大人は400円でしたが、お抹茶＆お菓子付きのセットが770円であったので、せっかくなのでお願いしてみました🍵(⁎ᵕᴗᵕ⁎)芭蕉の姿の落雁が可愛い♡月替わりで茶葉やお菓子の内容が変わったりする模様でした📝館内を見学した後は、外を散策してみました。芭蕉堂や観宝亭などがありました。それから、立石寺のある宝珠山を眺望できました卍4枚目の写真をズームすると、荒い画質ですが何となく開山堂や五大堂などが見えます😅山寺の2月は雪深く、芭蕉記念館のお隣りにある後藤美術館は完全に雪に閉ざされていました(10枚目)⛄️💦冬季休業かと思ったら2021年の10月で閉館になったそうで...残念です⤵︎︎💔2022年2月末📷

秘密のお座敷。特別なお客様のためのお部屋。建物の何処かで秘密の入り口からしか入れないお部屋なんだって。ほかの座敷より日に当たることが少ないため、畳の紅花の紅い色が濃くてとても綺麗。

約1200年前、弘法大師（空海）により開かれたと伝えられる海向寺には即身仏二体が奉安されています。即身仏（そくしんぶつ）生きている時にミイラになると決めて、木の実や水を食し腐らない体をつくり、土の穴の中で最後をむかえる。人々の願いを叶えられる仏さまになる為🙏即身仏は東北地方に16体あるそうで、そのうち山形県内に8体。庄内地方には8体のうち6体あるそうです。海向寺の住職だったお二人が、湯殿山で即身仏となりこちらにお戻りになったとか。住職の正装で座られているお姿に手を合わせ、ただ涙が流れてしまいます。お寺から見える山。方角的には湯殿山が有る方かしら。こちらのお寺さんは隣が大きな神社で、そっちに目が行き見落としていました😅以前つぶつぶチョコがくっついたコロネなどアップしたパン屋さんの向かい側にあります。かなりヘビーな気分になったので、周りをぶらぶらしてから日和ベーカリーに行ってお茶しました😌2022.5.21