高戸小浜海岸
日立・東海・高萩/その他
素敵な海岸を見つけたのでご紹介します✨
【高戸小浜海岸(たかどこはま)】引潮の時で無いと洞窟に辿る着けないので高戸小浜海岸の潮汐情報をチェックすると9:17分なので到着9時前になるようにウチを出発到着すると靄がじゃかっていて何処からが海なのか分かりませんね💦滑り留めのある防水のスニーカーにしたのにお約束のように滑りました💦高戸小浜海岸は、切り立った海食崖に挟まれた二つの入り江をもつ景勝地で「日本の渚・百選」の一つに選ばれています。白い砂浜と緑の松、そして空と海の青のコントラストは一枚の絵画のようです。また、朝日が昇る景色も絶景です。駐車場:20台(無料)所在地:〒318-0002高萩市高戸848-8電話:0293-23-7316交通:JR常磐線高萩駅からタクシーで約10分常磐自動車道高萩ICから車で約10分
茨城県陶芸美術館
水戸・笠間/その他
🇫🇮フィンランド生まれの世界的キャラクター「ムーミン」☆ムーミンワールドはフィンランドのナーンタリの町から湖を渡ったカイロ島にあり、カイロ島は島まるまるムーミン谷が再現されているよう。☆フィンランドアートグラス展と共に「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」も開催されています。「ごちそう」「共生」などを意味する言葉「コンヴィヴィアル」をキーワードに、自然に寄り添い仲間と共に生きるムーミンの世界観を原画や複製原画、フィギュアなども交えて紹介しています。picの撮れない部屋には色々展示されていました。原作者:トーベ•ヤンソン氏♪ねぇムーンこっちむいてはずかしがらないで♪もじもじしないでおねんねネ!♪ねぇムーミンあたしに話してかくしたりしないで♪なんでもうちあけておばかさんね頭の中に歌がうかびました。作詞:井上ひさし作曲:宇野誠一郎「ムーミンパパ海へ行く」などの作品もありましたね。☆茨城県陶芸美術館☆「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」☆2023.3.18〜6.11☆9:30〜17:00☆休…月
「板谷波山の企画展」_茨城県陶芸美術館_笠間市@2023/01水戸市内からドライブで笠間市へ向かいます。昨年、生誕150年の板谷波山の企画展が国内を巡回展示をされていて、当月は郷里の茨城県での展示が行われる「茨城県陶芸美術館」を初訪。同美術館は長閑な丘陵地帯を切り開いた、笠間芸術の森公園にあります。波山の作風は初期のアール・ヌーヴォーの表現を取り入れたものから、マットな質感が特徴的な葆光彩磁や、青磁や白磁など多岐にわたります。超密で繊細な彫りと豊かな彩色への強い信念、拘りを感じさせる名品の数々が展示されていました。860円の観覧料とは何とも良心的で、館内併設のショップで思わず『板谷波山の陶芸』(2,500円)を購入してしまいました(笑)帰宅してこの図録を精読たのですが、同氏の91年の生涯と作品の素晴らしをあらためて知ることになりました。笠間芸術の森公園には陶芸の窯、様々なオブジェなども点在し、長閑な里山を一望できる場所はおすすめできます☺️2023/01/20小寒雉始薙(きじはじめてなく)cu
弘道館公園の梅
水戸/その他
2022年3/14(月)園開園180年記念・第126回水戸の梅まつりNO.9弘道館偕楽園・弘道館セット観覧券¥680この券で、偕楽園・好文亭・弘道館の3つが観覧できます♪とてもお得でリーズナブルなセット観覧券です♪ただ、注意点が有ります😅弘道館は、偕楽園駅ではなく、水戸駅近くにあります😅車ですと10分位の距離です😊去年は、訪れなかったのでチームラボ迄、時間があるので訪れました♪弘道館は、天保12年に(1841)に水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)により創設された藩校です😊水戸城三の丸に建設された弘道館の敷地は、10.5haにもおよび、藩校としては日本最大の規模でした😊現在は、その一部3.4haの区域が「旧弘道館」として特別史跡に指定されています😊弘道館のお庭に、黄色が鮮やかなサンシュユや梅の木が沢山有りました😍井戸も有りました♪門を潜るとすぐ向かって右側の番所に、徳利とフクロウのオブジェが有りました😊当時学生は、この門から出入りしていたそうで、通行を監視するため、住み込みで番をしていたそうです😅建物の中には、渋沢栄一と弘道館の由来が、子供にも分かりやすく、色々展示がされていました😊大正5年5/28に講演に訪れたようです😊大河ドラマの「青天を衝け」の撮影で使用されたそうです♪とても、充実した一日となりました♪☆沢山の梅の花に囲まれて、良い香りに包まれました♪チームラボで、圧巻のプロジェクションマッピングを体験しました♪この日は興奮して眠れませんでした(笑)園開園180年記念・第126回水戸の梅まつりこれにて終了となります♪長々とお付き合い頂き、ありがとうございました😊
【茨城】2021大河ドラマロケ地から梅だより水戸駅北口から徒歩10分ほど水戸藩の歴史が残る水戸文学の道エリアにある弘道館徳川慶喜縁の地です。庭園にはたくさんの梅の木があり、偕楽園に次ぐ水戸の梅の名所です。歴史ある弘道館の建物と梅庭園はお勧めです。偕楽園とのセット券がお得。バス1日フリー切符での入園料割引もあります。お向かいにはまだ新しい復元された水戸城大手門もあります。