青函フェリーターミナル(青森)
青森市/クルーズ・クルージング
車1台大人2名で利用しました。大間⇒函館が悪天候で欠航になったと津軽海峡フェリーの事務所から親切に連絡を頂きました追い金を払って青森⇒函館間のフェリーに乗る事が出来ました。今回はスタンダードにしました。平日だったので大部屋は貸し切り状態で1家族1部屋広々のんびり使えてリラックス状態です。売店やカップニードルの自販機があります。コンセントやテーブルもあります。デッキから眺める海も気持ちが良いです。。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥📍青森県青森市沖観2丁目11-1☏0177823671
※場所の紐づけができてなかったので再投稿です津軽海峡フェリーで青森から函館に帰ります3時間ほどの船旅ですが、フリーWifi飛んでるし、名前から想起する昭和の情景とはだいぶ違った快適な船内でした船首のシートを予約していましたが、夜便だったので安全運行のため暗くなってからはカーテンを締めないといけなかったのが少し残念でした
下風呂温泉
大間崎・下風呂温泉/その他
海峡の湯で一風呂浴びました。熱い熱い、慣れるまでかなり時間がかかりました。冷や汗も、実は手ぶらで入ってしまい、備え付けのボディソープやシャンプーなどがないことに気づき、慌てていたら地元の方が手を差し伸べてくださりお借りして難なく入れ、ありがたかったです!感謝感激でした。井上靖の海峡はこちらが舞台、しっかり読んでいきましたよ(笑)その時に過ごされた部屋が二階に再現されてます。また、見たかったアカエリヒレアシシギの写真も飾ってあって。この鳥かと。赤エリなんですね、本当に。また、この冬に観た「土を喰らう日々」(主役の沢田研二がなかなかでした)の原作を書かれた水上勉もこちらにゆかりがあると。良い温泉でした!ありがとうございました。
以前映した青森県の温泉キャンペーンポスター。青森県は個性的な温泉が沢山あります。素晴らしいです👏その中の3つ。真ん中が下風呂温泉の公衆浴場の大湯です。温泉の色は日々変化します。私が入った時はほぼ透明♨️でした☺️これで三ヶ所制覇しましたヽ(´▽`)/
弘前城史料館
弘前/その他
4月26日の弘前城の桜です。相変わらずブラブラしていい被写体がないか(б∀б)放浪してました(^ω^)少々お腹も減ってきたので、そろそろホテルに帰ろかな。いやいや岩木山が出るまで待って見ようかと思いながら、岩木山の方を見るとまだまだ雲が多いのでやっぱりホテルに帰ろ\(≧▽≦)/飯や飯や!今年のダイエットはケトを採り入れたので、糖質は野菜でしか採ってません!それでも肉や油を食べてたので、楽ですし、割とおなかいっぱいに食べれるので良かったです。ここまでのダイエットで9キロは落とせました。順調に来たので朝ごはんに久しぶりにご飯を食べようとおもいます。めちゃくちゃ楽しみです。ダイエットもそろそろ最終のしあげて、ケトをやめてこれからは、少しづつ糖質を採って有酸素運動も採り入れて、お腹の脂肪を落としていきます。昼にはらもたべます。たのしやな( ̄▽ ̄)
弘前城へ😄日没~プロジェクトマッピングが開催されているようですが、時間的に見れず😅桜や紅葉の時期は本当にキレイなんだろうなと感じながら新緑もステキでした✨
道の駅 しちのへ
三沢・古牧温泉・小川原湖/その他
七戸の文化や地域情報発信しています。広い駐車場があり、物産館、スペイン広場、レストラン、美術館などが併設されています。地酒や銘菓、南部裂き織りが展示販売され、レストランでは地元の素材を活かした料理を楽しめます。おみやげ(長芋・リンゴジュース・南部せんべい・長芋羊羹・裂織・菱刺・南部小絵馬など)が豊富で、レストラン「絵馬」さんの「馬うま定食」がおすすめです。毎年6月末くらいから生ニンニクが売り出されます。安くて美味しいので是非オススメです。レストランやお土産屋もあり、大型トラックがいつも何台か止まっているくらいの大きな駐車場があります。新幹線の駅舎やショッピングセンターの近くにあり、賑わっています。建物が3つに分かれていて、地場野菜や飲食建屋、古くからある土産物品や飲食、レストランが入った建屋があります。もう一つは24hと書かれ夜間でもトイレ利用できるようですが、今回利用してません。トイレが清潔、最新式、戸数も多く全てに、おいてお客様対応しています。いつきても、いい道の駅です。最高。
のにあるで初めてみるに出会いました。…なんだろ?と、食べてみましたが、潰したそばみたいな感じのもので、独特なお味でしたよ。かな?