伊豆シャボテン動物公園
伊豆高原/動物園・植物園
伊豆半島旅に絶対訪れて欲しい場所【伊豆シャボテン公園】こちらは熱帯の動物や植物を鑑賞、触れ合える楽しい場所、ファミリーだけじゃなく、大人1人でも楽しめます実は僕は大室山に登りに行ったところ、天気が悪く、時間余ったー、とりあえずココに入ろう🤔と、ここがメインではなかったのですが、入ってみると楽しい楽しい!笑なんだコレ、しまったー!時間足りない!となりました笑動物たちも可愛いので、写真を撮ってるのも楽しいですが、個人的にはサボテンへの見方が大幅に変わりました『サボテン、かわえぇぇぇぇ…💕』となってしまったサボテンに「⚪︎歳」って書いてある!こんなサイズおるんかー、ええなぁ…こんな綺麗な花咲くんか!かわえー!入れ物がまたズルいなぁ、なやむー!三十路のオッサン1人で、しばらく『サボテン買いたい…しかし長旅の道中…置く場所がない…しかし…』と30分😅結局買わずに帰ったのですが、次回は必ずここをメインに、そしてサボテンちゃんを買いに来ることを誓いますまた、こちらは入場料が2700円ほどしますが、メルカリで覗くとたまーに2000円切るチケットがあります優待券っぽいですね?使えるものは使いましょう⭕️
大室山にある伊豆シャボテン動物公園。なんと言っても有名なのが「カピバラの温泉に浸かる姿」が見られる!冬至には柚子のお風呂ひ入っている姿が見られます。この時期に注意なのが、やはりこの辺りは寒いので、普段の防寒よりしっかりしていくといいと思います。他の動物にも餌があげられ、大人も子供も楽しい観光スポットです。
沼津港深海魚水族館
沼津/水族館
沼津深海水族館②‼️2Fにはシーラカンスなど古代魚の剥製や年表や生きたシーラカンスが最後に撮影された貴重な映像も観れました✨もしかしたらどっかにまだ生きてるかも❗️古代魚はロマンがありますね〜🐟写真1枚目と2枚目はメガマウスザメの剥製です✨デカさと迫力がハンパねえっす😳深海のプラネタリウムでは真っ暗な部屋で光りながら泳ぐ沢山のヒカリキンメダイが観れてまるで流星群の様でとても綺麗でした✨✨✨写真9枚目はハリモグラ初めて観ました❗️でも丸まって全然動きません😔写真10枚目はブラックユーモア⁉️的な水槽ですかね😅おもしろ水槽コーナーにはこんな水槽がいくつかありますよ😁沼津深海水族館はちょっとマニアックで楽しい水族館でしたよ〜😆メンダコちゃんが展示されている時に又来てみたいです❗️営業時間10:00〜18:00入館料大人¥1800小人¥900幼児¥400専用駐車場、提携駐車場無し
深海魚をじっくり観察できる水族館です!住所:〒410-0845静岡県沼津市千本港町83アクセス:■JR沼津駅よりバスにて約8分。■JR沼津駅より車にて約6分■沼津港より徒歩1分。沼津駅から2,286m営業時間:10:00〜18:00
熱海城
熱海/城郭
熱海城に初めてか2回目、行きました!熱海を一望できる城中は、5階くらいまであり、地下はなんとゲームセンター、1階が刀や火縄銃、兜などの展示に、エントランス、お土産、外には足湯。2階がいろんな展示品、いろんな城の模型3階は昔の絵などが飾ってある場所、4階は江戸時代やそこらの体験ができる場所、5階は屋上,景色が良い。限定メダルもゲットできます1階のマッサージチェア無料と地下のゲーセンが個人的に良かったです😅でも、景色見ながらの足湯とかも良い。満足はできました。お値段は大人が1100円トリックアートの館が,熱海城の隣にありまして、それとセットは1800円。セットだと400円くらいお得でした。トリックアートは見ませんでした。熱海城でお腹いっぱい。。。
熱海城_熱海市@2024/01_小寒熱海の観光施設として小生が幼少のころから有名な城でした。東海道新幹線からも見ることができますね(嬉)”一生に一度行けば好い「昭和の観光施設」”と呼ばれています(笑)ちなみに、今回は2度目の再訪となります(爆)熱海城は海抜120M、名勝地の錦ヶ浦を脚下に控えた天与の要塞地にあり、築城には最適の地とされています。戦国時代の昔、関東・東海地方に威をふるった小田原北条氏、歴代の名将たちも水軍の根拠地として築城を希望しながら果たし得なかったと伝えられています。「熱海城(あたみじょう)」という城郭が歴史的に実在したものではありません(驚)熱海城天守閣の建築様式は日本の築城建築が発展の頂点に達した桃山時代、慶長初期の様式にのっとり、外装5層、内部9階の高層建築で昭和34年に築城されました(公式サイトより引用)。⇒城址ではないのね(笑)流石に入場料(1,100円/大人)を払ってまで天守閣には行かず、熱海温泉街、錦ヶ浦を一望できるテラスでカシャリ📷いやぁ~、来てしまったの「熱海城」でした。2024/01/19_小寒雉始鳴(きじまじめてなく)
熱海梅園
熱海/公園・庭園
日本で最も早く咲く梅と、最も遅い紅葉で有名な熱海梅園です。最も遅いそうですが、今年はさらに遅く6割ぐらいが紅葉していました。夜はまた雰囲気が変わり、ライトアップされて、とてもキレイでした!駐車場も入園料も無料でした。
第80回熱海梅園梅まつり_熱海市@2024/01_小寒平日の午前中だと高をくくっていましたが、梅まつりの臨時駐車場は8割の混雑具合(驚)1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、日本で最も早咲きの梅として有名です。樹齢100年を越える梅の古木を含め、60品種・469本の梅が咲き誇り、早咲き→中咲き→遅咲きと、順番に開花する熱海の人気観光スポットです。ちなみに入園料は通常300円のところ「熱海市内宿泊者」は100円です(嬉)開花状況は白梅が7部、紅梅が3分咲きの、マダラ咲きといったところでしょうか。満開まじかの紅梅のたもとでは、穂香な梅香を愉しめました。梅園内には樹木の他、五橋・句碑・記念碑・記念館など見所は沢山ありました(楽)→過去に来園したことはあるのですが、全く記憶の外でして(爆)→昭和世代にとって熱海観光は、素面で来るところではありませんでしたからね(笑)幾重にも流れる川に梅園五橋が整備され、見事な景観を愉しめました。漸佳(ざんか)、迎月(げいげつ)、雙眉(そうび)、駐杖(ちゅうじょう)、香浮(こうふ)。「梅見の滝」には松尾芭蕉の句碑「梅が香にのっと日の出る山路かな」に感じるソロソロ一行です(笑)スイセンと福寿草もチラホラと開花し、大寒の熱海なのに春はもうじきかなと・・・梅園といえば「水戸の偕楽園」ですが、歴史的に浅いこの梅園も素晴らしく整備された見応えある梅花に感動しました。2024/01/19_小寒雉始鳴(きじまじめてなく)#
柿田川公園
三島/公園・庭園
日本三大清流柿田川富士山の伏流水が日量120万トン国道1号線の脇から一気に湧き出る、日本三大清流のひとつです第二展望台で見ることができるのは、通称”柿田川ブルーホール”。昔は紡績工場の井戸だった場所に湧き水が溜まっていて、幻想的なブルーを見ることができます湧水に直接触れることのできるベンチのある広場もあり家族連れで賑わっていました新緑がとてもきれいで散策していて気持ちよく過ごせました
「柿田川公園」_駿東郡清水町@2023/06芒種梅雨の晴れ間は一気に気温が上昇し、蒸し暑さも急上昇(汗)三島市に向かう途中に、10年ぶりに「柿田川公園」を訪ねる。最上流部の第1展望台から、かつての井戸跡が望める第2展望台、そして柿田川中流の優雅な流れを見ることができる八つ橋までの散策で滝汗!!あ"~、早く、ホテルの温泉で癒されたい(笑)2023/06/13芒種腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)
沼津港飲食店街
沼津/町並み
7月15日これは、先月の沼津港にて!沼津港は基本、駐車場は無料、入れない場合は有料駐車場が近くにありますよ!広くて、どこで何を食べる!?となると…迷います!飲食店は勿論、スイーツもあちこちにありました散策していたら1.2.3枚目の看板サギちゃん!笑笑最初、ゆっくり道を歩いていたら何処に…この魚🐟食べちゃうかと思えば、店番!?笑お店の人が居ません!暫くしていきなり飛び出して…なんと…誰も居ない道路にて、排泄‼️また、ゆっくり歩きながらスン!!とした態度で店に向かってました。笑笑夜はまた灯りで違う港町に…雰囲気が変わるだろうなと妄想しました港83番地は深海水族館があります、今回は時間がなくて行かなかった…(T.T)次回に…でもいつやら…笑さかなロードは、ちょっと、お勉強ロード!?たくさん、この様なタイルがありました何十年振りに来た場所…またね…そんな気持ちで次なる場所に移動🚗…修善寺方面へ…
沼津港へいってきました。 久々に行ったらシーラカンスcafeが出来ていて早速寄ってみました。 シーラカンスをモチーフにした深海もなかソフトクリームや深海パンケーキが販売していました。 モナカを食べましたがパリパリとした食感が👍 そして、浜焼きしんちゃんへ🦐 海鮮盛り合わせを食べました😋 身がプリプリで美味しい😋 自分で焼いて食べれるのも楽しい✨ オススメです
道の駅 朝霧高原
富士/道の駅・サービスエリア
こちらで食べられるヨーグルト豚のカツカレーを相方が久しぶりに食べたいということでやってきました。私は朝霧サーモンフライ定食に。ヨーグル豚は甘みを感じるジューシーさ。朝霧サーモン分厚く、食べ応えがあります。どちらもがっつり飯🍚この日の富士山はてっぺんに雲がかかったり、晴れたり…。タイミング的には雲がかかっていました🗻デザートにソフトクリーム🍦美味しかった〜😊
2024.5.2新緑の中の朝霧高原目の前ドーン!の富士山🗻眺めながら東海自然歩道をぐるっとハイキング!前から見てみたかった大和草(ヤマトグサ)を探しに♬.*゚写真や動画でしか見たことなかったので見つかるかな?と心配だったけれど見つけました!ひとつ見つけるとその周辺にはあっちにもこっちにも♬.*゚蕊が風に揺れるさまがとても素敵♡キジがケンケン♬.*゚と鳴き爽やかな5月の風に吹かれてニリンソウの大群生(2枚目)ヤマトグサ(3~6.8枚目)綺麗なクロアゲハ?(7枚目)が葉陰に蕨のお土産も♡最後に道の駅で🍓ストロベリーアイスクリーム頂いて帰りました(´Д`*)ノヤマトグサは、日本において日本人が初めて日本の植物の学名を発表した植物です。1884年、『らんまん』主人公のモデルとなった牧野富太郎博士が初めて、現在の高知県吾川郡仁淀川町で発見しました。ヤマトグサは、例年4月~5月に開花します。垂れ下がった20~25個の雄しべが特徴で、山中の林下に生える多年草です。本州(茨城県・秋田県以南)~九州に分布します。
ペリーロード
下田/町並み
伊豆半島の南のエリア、サーファー人気のある下田数ある下田の観光地の1つ「ペリーロード」下田のペリーロードは、黒船来航で有名なペリー提督の名を冠した歴史ある通りです🚢街並みの美しい石畳の道は、昔の城下町の風情を色濃く残しており、観光客に人気のスポットとなっていますペリーロード沿いには、江戸時代から続く商家や土蔵が立ち並び、カフェや土産物店、ギャラリーなどが点在散策を楽しみながら、地元の特産品や手作りの工芸品を見つけることができ、心温まるひとときを過ごせます✨また、ペリーロード周辺には、下田の歴史や文化を紹介する資料館や記念碑もあり、訪れる人々に深い歴史の一端を感じさせてくれます無難にマックスバリューもあるので節約旅の人も嬉しいのと、そういったスーパーにあるご当地グルメのパン“キリンパン”も見逃せませんね🥐美しい景観と歴史の趣が調和するペリーロードは、下田観光の際にぜひ訪れて欲しい場所です😉
日本を変えたキッカケを作ったペリーが来航した場所にあるペリーロード。昔の趣きを残しながら歩く道は観光客が多いところでしたが、静けさが感じられました。
起雲閣
熱海/歴史的建造物
4月13日パート2これは11日に、熱海、起雲閣にての写真🤳です1.2.枚目は、なんとお風呂🛀ローマ風⁉️👀…パート1は浪漫溢れて、素敵な天井や懐かしく感じる家具、オシャレな可愛いステンドグラスパート2では日本の建築の素晴らしさ…最後の写真はタイル張りの床…素敵でした✨熱海に行かれたらここもおすすめ^^写真にはないですが、やすらぎ、と言う喫茶店もありますよ庭園眺めて、お茶をするのも良いですね。^^
起雲閣に見学に行きました。1919(大正8)年に別荘として築かれ、岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛されています。1947(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されました。緑豊かな庭園、日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。今見ても古さを感じさせない作りは歴史的・文化的遺産として未来に残していくべきものと感じます。熱海に来た時は是非一度訪れてみて下さい。
独鈷の湯
修善寺/文化史跡・遺跡
修善寺旅行2023年3月‼️独鈷の湯筥湯温泉街写真1枚目、2枚目は修善寺温泉のシンボル独鈷の湯(とっこの湯)です♨️桂川の中にある足湯で実際に入れます😆川のど真ん中にある足湯(温泉)なんて珍しいですよね〜写真3枚目は筥湯(はこ湯)日帰り温泉施設です高い塔はやぐらの様な展望台です筥湯には入らなかったのですがここも有名な温泉の様ですね♨️その他は温泉街で見かけたお店達や竹林の小径の近くにあった写真展です修善寺温泉街独特なお店があって楽しかったです〜♪
星空🌃の〜足湯♨️独鈷の湯公園♨️無料の足湯♨️のある公園です🤗めっちゃ【粋】ですね😊👍✨見た瞬間❣️入りました🤣👍✨小1時間〜ボォーッと桂川観て〜星空🌃観て〜マジサイコーダワー😭👍✨桂川河畔に湧く修善寺温泉発祥の『独鈷の湯(とっこのゆ)』の対岸側にある公園❣️その昔〜桂川の河原で病気の父の背中を流していた少年を不憫に思った弘法大師(空海)が✨持っていた仏具(独鈷杵とっこしょ)で川の岩を打ち霊泉を湧き出させたという伝説の『独鈷の湯』にちなんで作られた公園で❣️石造の独鈷杵のオブジェや、湯掛け稚児大師像があるんです❣️泣けるぜ😭👍✨
三島市立公園 楽寿園
三島/公園・庭園
三島駅からすぐの、大きな自然公園。こちらには、アルパカや馬、カピバラ、豚、モルモットなどの動物もたくさんいます。とても自然豊かで大きな公園。馬ががっしりとした体で、きちんと育ってる。また、中央には絵が飾られている展示館もあり、アクティブワークだけでなく館内も楽しめる。駅近でこんな場所があるのはかなり良い。また、300円で入れるというのも良いです。
動物たちの姿を近くで見ることができました。それぞれ個性的な存在感で楽しかったです。木々の紅葉などにも癒やされました。ちょうど菊まつり開催中で、たくさんの菊の花が咲き、華やかです。素敵な公園です。楽寿園は、三島駅のすぐ南に位置する広さ約75,474平方メートルの市立公園で、明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が明治23年に別邸として造営されたのがはじまりです。小浜池の水位が過去最高を記録し、楽寿館との素敵な風景を演出しています。また、園内にはどうぶつ広場やのりもの広場があり、家族連れでにぎわっていました。三島駅の直ぐ南に位置した広さ約75,474㎡の自然豊かな公園。小浜池やせりの瀬などの天然池泉と周囲の自然林からなる庭園は、国の天然記念物及び名勝に指定されている。富士山噴火時の溶岩流の上に実生した樹木や郷土資料館、楽寿館、のりもの広場、どうぶつ広場もありいろいろと楽しめます。