奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
青森の続きです。2度目の奥入瀬渓流何度見ても癒される場所です。十和田湖を見て青森の郷土料理のバラ焼きを食してから奥入瀬渓流へ🚗³₃3連休の思いつきで行ったのでホテルの予約も取れなく浅虫温泉の道の駅で初の車中泊でしたここの道の駅は温泉もありトイレも24時間使える車中泊OKの道の駅でしたので不自由なく快適に寝る(-_-)゜zzz…事ができました😴たまにはワクワクしながらこんな体験もよいかも🤗
青森が誇る大自然、奥入瀬🌳約13km続く奥入瀬の道。川に沿って車道が続いていて、所々で車を停めて水辺へ行くこともできます。私は奥入瀬入り口にある、奥入瀬渓流館から少しハイキングしました🏞️森林の中を進んでいくとひらけた道に出て、そこから見る景色は、どこか異空間を想像させるような虫の声だけが聞こえる神聖な場所に感じました!道中で野生の猿に出会ったのですが、ちょっと怖く後退りしてしまいました🙊(青森県内、色々な場所で野生動物が道路を歩いている姿を目撃しました、びっくり)真夏ということもあって、水辺が近い場所では子供達が川に入って水遊びをしていました!夏にぴったり!ただとても暑かったので、行かれる方は熱中症にお気をつけくださいね!
十和田湖
鹿角・小坂/湖沼
秋の十和田湖。青森県と秋田県にまたがる十和田湖は、その面積が山手線のエリアとほぼ同じという大きなカルデラ湖。深さも日本で3番目、最深部は東京タワーの高さとほぼ同じくらいになるそうです。そんな十和田湖、湖面からの絶景やパワースポットをスピードボートで巡ってきました。奥入瀬渓流よりもその水源である十和田湖の方が標高が高いため紅葉もこちらの方が進んでいてとてもきれいでした。紅葉は高い場所から始まっていくのが通常ですが、ここでは湖面に近い下の方から色づいていくそうで、小さなボートならではの低い眼高で楽しめたのも色づく葉っぱに近くて感動的でした。とても感銘を受けたのが五色岩。火山を感じる赤や黒の岩肌、木々の緑、湖面の色、空の色…これで五色のようですが、秋は木々が色づき、なないろの岩になっていました。・十和田湖では大きな遊覧船やスワンボート、手漕ぎボートなどいろんなボートがありますが、私たちは一番スピードの早いスピードボート(複合型のゴムボート)を予約して行きました。(青森県側の休屋の近くにあるリブパイオニアというショップです♪)スピードボートなので移動距離が多く、広い十和田湖の見どころをたくさん、しかもスリルと迫力満点で楽しめます。さらに大きな船では近づけないスポットにも行けて満足度の高いクルーズでした。途中で十和田神社の御神木があるパワースポットで願いごとを書いた紙を投げ入れました。沈んだら願いごとが叶うとのこと。みんな無事沈んでいました。・RibPioneerのボートクルーズは1人6,000円(オンライン事前予約で5,000円)です。遊覧船に比べて高いですが、遊覧船では行けないところにくまなく行けてとっても満足でした!おすすめのアクティビティです。
奥入瀬渓流を抜けた先に見えるのがこの十和田湖!天気が良くて、すごく綺麗な景色を見ることができました✨写真では伝わらないかもしれないですが、エメラルドグリーンの水が透き通っていて、下まで見えるほどだったんです!十和田湖では遊覧船に乗って、湖を探索することもできるのですが、時間やコースが限られており、私が行った時にはタイミングが合わず乗れませんでした。次行く機会があるならぜひとも乗ってみたい!
鶴の舞橋
つがる市/その他
鶴の舞橋、行って来ました旦那は青森生まれですが、はじめて行ったそうです晴れていたら岩木山が見えるらしいですこの日は雲に隠れていて残念でした青森県産の「ひば」を用いて作られた「鶴の舞橋」は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋鶴が舞う姿をイメージした「鶴の舞橋」は「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれているそうです
太宰治記念館「斜陽館」から鶴の舞橋へ吉永小百合さんのCMで知りました😊木造で出来た橋で鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋全長300メートルもの三連太鼓橋です鶴が羽を広げたとても美しい🤩橋です橋の中間部にあずまやがあります公園往復、約30分です近くに駐車場があります30分無料ですこの後弘前へ