黒部峡谷
黒部・宇奈月/運河・河川景観
トロットからの景色と、歩いた景色と。雨が降っていたせいで、(綺麗なとこで撮ったけど)基本的に水は濁っていた。滝が川じゃなくて道路に流れ込んでいて、なかなか歩くのは大変だったけど景色良し。
2010年10月初旬に黒部峡谷へ行った時の写真です。山の木々はまだ紅葉🍁する前でした。宇奈月駅からトロッコ列車に乗り、終点の欅平駅で降りて、周辺の見どころ(奥鐘橋・猿飛峡・人喰岩)を歩いてまわりました。宇奈月ー黒薙ー鐘釣ー欅平間の距離は20.1km。もともとは黒部川水系の発電所建設のための資材運搬用として敷設され、その後、昭和26年に関西電力に引き継がれました。現在は黒部峡谷鉄道株式会社が運行。V字形の深い谷を切り開いてこの鉄道を作るのはどれだけ大変だったことか、自然の美しさと人間の力の素晴らしさを感じた旅でした。
称名滝
黒部・魚津周辺・下新川/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山県『称名滝』2012年5月5日9時32分先程の『称名滝』はこの年の7月これは、この年の5月のゴールデンウィーク🎌逆光の為、残念な画像になってしまいました😣4月に行けばもっと豪快な『称名滝』が見られた😩😩😩🔴富山県屈指の秘境スポット、落差日本一の「称名滝」。その落差は350m!水しぶきを上げながらダイナミックに流れ落ちる光景は圧巻の一言。国指定の名勝および天然記念物、日本の滝百選、日本の音風景100選にも選ばれています。季節ごとに違った雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。春は残雪残る渓谷に立山連峰の雪解け水が多く流れ込み、称名滝の右側に「ハンノキ滝」が現れ、2つの滝が流れ落ちます。V字形で滝が流れ落ちる珍しい光景が見られることも。春から夏にかけて水量が増すと、称名滝からは勢いよく水が溢れ、滝壺から水しぶきが吹き上がり、まるでダムの放水のよう!秋は渓谷が赤や黄色に色づき、色彩豊かな紅葉と白い滝のコントラストが見事に調和し、幻想的な空間を生み出します。駐車場近くにある称名平休憩所では、称名滝について模型や映像で詳しく説明されており、その奥にあるレストハウスでは美味しいソフトクリームを食べることもできます。駐車場から歩いて滝に向かうため、歩きやすい靴がおすすめ。また、滝の下は晴れていても水しぶきがあるので、レインコートがあるといいですよ!称名川が上半は3段に、下半は直立する一枚岩に沿って一気に落下する滝。隣には増水時にのみ見ることのできる「ハンノキ滝」がある。
2023/8/17称名滝雪解けも終わり、この時期は水量は少ないのかな。ハンノキ滝は無かったです。手前の駐車場から1.2kmの舗装された遊歩道を歩いて行きます。若干秘境感は薄れますが、両側の絶壁は迫力ありますね(^∀^)
五箇山合掌の里
南砺・城端・福光/その他
【世界遺産の秋の風景】〜五箇山編〜先週の土日に高岡駅からバスに乗って五箇山に向かいました。五箇山のスポットは大きく分けて3つ。●合掌造りが20棟ある「相倉集落」●9棟ある「菅沼集落」●総合案内所や国重文村上家がある「上梨」この3つ分けられますが、今回はバスの時間の関係で「菅沼集落」と「相倉集落」に足を運びました。まず足を運んだ菅沼集落ですが、本当に小さな集落で周りの風景が昔にタイムスリップしたようです。そして山の木々は赤や黄色に染まり始めていました。その菅沼集落の合掌造りの古民家と山の紅葉をバックに撮影しました。ここでは合掌造りの古民家と秋の風景を中心にアップしたいと思います。
数百年前も、きっと同じような景色だったんだろうなとしみじみします。合掌造の家だけでなく、その中で爆薬を作って集落の生計を立てていた様子の展示などもあって興味深いです。この姿を守っていくのは大変なことだと思いますが、未来に引き継ぎたい景色です。
菅沼合掌造り集落
南砺・城端・福光/その他
平日の午後に訪問しました。車から景色を眺めていたら美しい集落が目にとまりユータンをして訪問しました。保存協力金(駐車料金)500円駐車場から国道に少し下がった所にビューポイントがありますここが1番最初に目について訪問しようと決めた場所と同じでした。国道136号線に面した駐車場からエレベーターで降りトンネルを通ります。庄川の河岸段丘に広がる小さな集落川を渡るための「籠の渡し」など独自の文化が生まれた平成7年(1995)に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録され現在9戸の合掌造り家屋が残ってます。集落には赤いランドセルを背負った女の子が学校から帰宅する姿も見て若い世代の家族も生活してる事を知りました。お土産屋、食事処、砂硝子の館、五箇山民族がありました。………………〒939-1973富山県南砺市菅沼☏0763673008営業時間9時〜17時四季に合わせたライトアップも楽しみのひとつ。
「合掌造り」と聞くと、岐阜県の白川郷を思い浮かべる方がほとんどでしょう。しかし実際は周辺にある合掌造りの集落3つで「世界遺産」なのです。ここ菅沼集落は岐阜県寄りの富山県にあり、白川郷から20㌔ほど離れたところにあります。白川郷ほど大きくなく、観光地としても小規模ですが、逆に観光地化されていないので原風景のままを楽しめるかと思います。集落内には江戸時代の主産業であった「塩硝」や「五箇山」の資料館がありました。雪の降る時期に行けば合掌造りの本来の姿が見られますが、きっと夏の緑の時期も周囲の山々との景色が素晴らしいことだと思います。
富岩運河環水公園
富山市/公園・庭園
富岩運河環水公園富山駅から歩いて10分から15分位の場所にある公園です「スターバックスコーヒー環水公園店」と聞くとピンとくる方も多いのではないでしょうか公園は、富岩運河の舟だまりを利用している水辺の横を楽しく散策できる大きな公園ですそして何と言っても富岩運河ということで環水公園から中島閘門を通り、岩瀬を結ぶ運河クルーズ「富岩水上ライン」を運航しています。(2024年の運行は11月24日で終了しています)そんなクルーズ船に乗って楽しめるルートが3つ中島便(環水公園~中島閘門)岩瀬便(環水公園~岩瀬)の定期運航園内を運行する便がありました中島便と岩瀬便は途中にある中島閘門を通るので水運技術を体験することができますこれは運河のおおよそ中央となる地点に設置され、水位差を二対の扉で調節するパナマ運河方式(前後のゲートを交互に開閉することで水位の異なる水面を調整)の閘門で、中世から近代のヨーロッパで発達した水運技術を取り入れられているそうですこの水のエレベーターは高低差2.5mを5分くらいのスピードで体感できますぜひ運行シーズンは体験してほしい場所です
富山観光②富岩運河環水公園ここでの撮影はコブクロの「飛行機」をイメージして紙飛行機を折り、花びらなびかせ実際に飛行機を飛ばしてみました😄良い感じに飛びました🛫♪ときめきの風が吹いたら〜その気持ち折り畳んで怖がらずに飛ばしてごらん〜信じて恋は紙飛行機…♬最後の写真はオマケ🤣🤣ナンジャラホイ❗️宅急便で送料込みで送りますよ〜😄
室堂平
黒部・魚津周辺・下新川/高原
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月16日11時18分立山黒部アルペンルート室堂の『ミクリガ池』です❗️行ったのが7月にもかかわらず、室堂駅を降りたとたん寒くて震えました❄️❄️❄️🔴室堂駅から西北方に500mほどのところにあり、室堂で最大・最深の池である。面積は約30,000m2、池の深さは15m、池の周囲の長さは631m。池の北西の畔の標高2,430m地点には、日本最高所の温泉宿であるみくりが池温泉がある。春山の残雪期には完全に氷結しており、夏山シーズンに入っても結氷が見られることもある。秋山の紅葉の時期には、立山三山の三段紅葉を水面に映す景勝地となる。立山火山の火口湖であり、周辺にはミドリガ池やリンドウ池、血の池などの火口湖群が点在する。1984年(昭和59年)6月15日に、国立公園(中部山岳国立公園)の汚廃水の排出の規制に係る湖沼の第2種特別地域に指定された。立山信仰の中では、ミクリガ池は立山地獄の中の「八寒地獄」であるとされた。その反面、「ミクリ」という名は「御厨」と書き、「神の厨房」という意味を持っていた。この池の水が立山権現に捧げられ、この池の水を使って立山権現に捧げる料理が作られたのである。これも、剱岳などの場合と同様に、立山信仰の二面性を示す一例である。先に、修験道に基づく山岳信仰では聖地とされていた山や池といった景勝が、浄土信仰に付随する浄土と対極の地獄と関連付けられる中で、全く反対の位置づけをされたものと考えられている。池の水は山岳修験者の神水とされていた。
室堂平富山県中新川郡立山町、立山黒部アルペンルートの最高標高2450mの場所に位置している。立山及び剱岳登山の拠点である。春には『雪の大谷』が開催され、天然記念物であるライチョウも高確率で見ることができる。夏は緑美しく、秋(9月中旬)には紅葉、冬(11月)は雪景色と、様々な表情を見ることができる。なお、12月から4月中旬までは冬季閉鎖のため行くとができない。
富山城
富山市/その他
富山に行ったときにちょっとしたハプニングがあって時間を潰す為に近くの富山城に寄ってみました😅富山城は続日本100名城に選ばれているそうで季節ごとの自然豊かな富山城址公園内にありお堀や石垣に歴史を感じる見ごたえのある城でこの城は1954年に建設されたものらしいです本当に周りの景観が綺麗で行ったのが冬でなく春なら桜が綺麗な公園だろうな…という所でした秋の紅葉も良さそう✨赤い橋がなんともいえない雰囲気で池には鯉やら鴨やらがいました🦆時間がなく寄れませんでしたが城内の郷土博物館には武将の前田利長が使用した140センチの兜が展示されているらしいです(ネットより引用)次回は落ち着いて全部回りたいと思います
富山の中心地にある緑豊かな富山城址公園🏯富山城の城跡が公園として整備され、街中のオアシス的な憩いの場。佐々成政や富山藩主前田家の居城でしたが今あるのは昭和29年に富山産業大博覧会の開催に合わせて、犬山城や彦根城を参考に3層4階の模擬天守が造られたものです。
射水神社
高岡/その他
富山県高岡市古城にある、射水神社です!現在の神明造の社殿は明治35年(1902)造営。その2年前に起きた高岡大火からの再建で、建築界で初めて文化勲章を受けた伊東忠太氏が設計を、加賀藩の御用を勤めて松井建設を設立した松井組の松井角平氏が施工を担当しました!また、昭和4年(1929)の昭和天皇即位の礼・大嘗祭にあたって下附された鳥居が拝殿前に建造されており、平成27年秋に行われた10年に1度の式年大祭に合わせて伊勢の神宮から鳥居が特別に譲与され、同年4月5日には県下一円の崇敬者により、ご用材の奉曳行事が行われました。本鳥居(第一鳥居)の建立によって、社頭に往時の姿が蘇りました!凄く、立派な神社です⛩
2022/6/11⛩️射水神社でっすっよっ(笑)⛩️🌷*゚花手水🌷*゚を撮りに行った時にお詣りしてきましたっ🙏🙏🙏立派な神社さんですねっ( ̄▽ ̄)スゲェェェ覚え方は射ぃ~水飲もぉ~射水神社で‼️‼️🚰c(*॑꒳॑*)(゚д゚)ハァ?ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔
立山ロープウェイ
黒部・魚津周辺・下新川/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
庄川水記念公園
砺波・庄川/その他
庄川水記念公園紅葉が🍁綺麗と聞いて行ってみたいかったとこ。少し遠回りして立ち寄りました。めちゃくちゃ綺麗で良いところ。紅葉も🍁バッチリ👌めちゃくちゃ素敵な公園。オススメです😎🫰🫰♡トンボがじっと止まってたので指☝️をクルクル🌀して見たけど何も起きなかった…😆ゲーム🎮の呪文を唱えたけど何も起きなかった見たいな〜😎🫰🫰♡
富山旅行で泊まった宿で、「桜が綺麗だよ🌸」とおすすめされた庄川水記念公園。・行ってみてびっくり!こんなに満開の桜が連なっているとは!!!長く長く続く桜並木が美しくて、ずっと見上げて歩いてしまうほど。・桜の柔らかなピンクに赤い橋が映えますよね!川の水面に映る桜も、川の終わりにたまる花びらも、その儚さがまた美しい🌸・鯉の鐘という鐘を鳴らすため、シースルーの階段を恐る恐る登ると、眼下に桜が🌸桜を見下ろすことはこれまでにない体験で感動🥺・無事に鐘を鳴らし戻りましたが、鐘のある位置が高すぎて一歩を踏み出すのに勇気がいりました。・今までの人生でいちばん美しい桜の風景でした🌸(2021年の満開時期は過ぎてしまったので、次回はまた来年🌸)・
越中一の宮高瀬神社
砺波・庄川/その他
夏も終わり、もう秋🍁神社の風鈴🎐もかざぐるまに♪まだ暑い日もあり残暑厳しく💦少しずつ涼しくなりましたね😊アゲハチョウや、クロアゲハ、アオスジアゲハやアサギマダラ✨️蝶の季節、紅葉🍁の季節の到来❣️また忙しくなります😅
高瀬神社参拝御祭神は因幡の白うさぎを助けた大国主命ということで"なでうさぎ"なるものが、痛いところを撫でると癒されるということで撫でまくり。拝殿の彫刻、全ての動物の目が金色に素晴らしい芸術作品です。鳥居の横にあった灯籠の大きさ人の4、5倍はありそうな大きさ。こんな大きさの初めて見ました。大きさがなんか影響するわけではないと思うけど。とにかく富山も暑いです!東京は台風が来ているみたいですがこちらは晴天で良かったです。旅の天気で印象は随分変わりますものね。