材木座海岸
鎌倉/その他
江ノ島方面から由比ヶ浜まで歩き、さらにグルーっと回って材木座海岸までやってきました。特にランドマークがなくても海を眺めながら歩くだけで十分楽しめます。遠くにユラユラと島のようなものが見えて蜃気楼かと思いテンションが上がりましたが、どうやら三浦半島だったようです。
鎌倉散策のおまけに由比ヶ浜(サーファーのメッカ稲村ヶ崎、遠くに少し江ノ島が見えます)と和賀江島付近の材木座海岸(遠くに逗子マリーナ)の写真を車窓から。134号線の普段何気なく通っているところの写真ですが鎌倉時代に造られた貿易拠点の人工島、源義経と静御前の子供が沈められた由比ヶ浜(その当時から処刑や合戦で遺跡調査でおよそ5千体もの遺骨が見つかってます)。また余談ですが鎌倉幕府滅亡当時、新田義貞の鎌倉攻めのあった頃は稲村ヶ崎と言う地名はまだ無かったようで大河ドラマ館にあった源義経の鎌倉攻めに書いてある「稲村」って言う表記もそういう意味では怪しいようです。これからの季節は海岸や海岸線も人と車で混雑するんだろうなぁ。
稚児ヶ淵
江ノ島/その他
7月15日〜8月31日まで「江の島灯籠2023」が開催され江島縁起をモチーフにした大小1,000基におよぶ灯籠とライトアップで江の島一帯が幻想的な光に包まれて江の島ならではの夕涼みを体感できます。第ニ岩屋では灯籠が立ち並び期間中は18時最終入場、18時30分まで灯籠のやさしい光の空間を楽しむことができます。岩屋入洞料一般¥500小学生¥200未就学児無料
江ノ島を訪れた方は多いかも知れませんが、江ノ島の奥まで進だことがある人は、意外と少ないのではないでしょうか?私もそんな1人だったので、この時は裏側?にある稚児ヶ淵まで訪れてみました。なみの状況がよいと、江ノ島へ続く橋の入り口付近から船で行くこともできるようですが、この時は波が高く船は運休のため徒歩で向かいました。江ノ島の知らなかった一面をみることかできて良かったです
町立湯河原美術館
湯河原/その他
7月18日この写真は10日のものです初めて行きました。😆今更ながらに近くに良い所があるな〜と…友達、数名にも教えました✌️平松礼ニさんの作品をみて、そこは写真はNG‼️アトリエも普段のまま…そこは写真はOK🙆♀️丁度、ランチ時間になったので、このサンドイッチを頂きました、豆乳スープもあるのですが、暑くて、暑くて…アイスコーヒーを…テラスもありますお庭を散策出来ます秋は紅葉でイイ感じになる事を妄想しながらサンドイッチをほおばりますが、デカイ‼️口が小さい訳じゃないけど、食べ方が下手くそ‼️一緒に食べる前に居るのが旦那で良かったかも、笑美味しかったです、かなりボリュームがあります他にも優しい、身体に良さげな定食などありましたよ‼️スイーツもありましたちょっとお高め…だけど素敵なバッグ👜や小物なども販売されてました、近いので、次は違う物を頼んでみょう、また行くぞ〜🚗と…心に誓いました😆
神奈川湯河原町の町立湯河原美術館のカフェに行ってきました!以前の撮影画像です!お豆腐屋さん「十二庵」がプロデュースする町立美術館併設のカフェです!サンドイッチもボリューム満点で美味でした!アットホームでオシャレな雰囲気なので、おすすめです。地元の方々にも大人気ですが、湯河原に旅行した際は訪れた方が良い場所です!!駐車場: 15台(無料)です営業時間は9:00~16:30