川崎ルフロン
川崎駅周辺/その他
2020年7月にオープンした淡水魚の水族館としては国内でも有数の規模のカワスイ川崎水族館🐟プロローグ多摩川ゾーンオセアニア・アジアゾーンアフリカゾーン南アメリカゾーンパノラマスクリーンゾーンアマゾンゾーンエピローグと構成されています。南アメリカゾーンの中のパンタナルエリアにはカワスイの中で最も大きな、コの字型の水槽が配置されて世界最大級ともいわれる湿地「パンタナル」を再現。ネオンテトラなどの小さな生きもの達が約8000匹展示されています。背景の画像は、写真ではなく映像で南米・アマゾン川流域の1日の風景が投影されています。あまりにも綺麗な風景をずーっと見入ってしまいます😊川崎水族館神奈川県川崎市川崎区日進町1-11川崎ルフロン9-10階JR川崎駅東口より徒歩1分京浜急行川崎駅より徒歩5分
川崎ルフロン10Fにあるゲームセンター『タイトーFステーション』。人気のマリカーやホッケーをはじめ、一通りのゲームがあり、わりと幼児でも楽しめそうなゲームも見られました。クレーンゲームもいろいろあって、世代問わずみんなが楽しめそうです。
川崎市立日本民家園
たまプラーザ/その他
日本民家園白川郷そば処のとろとろ蕎麦は絶品でした。風情ある建物、空間で食べる蕎麦は格別に感じます。ランチ時間に行きましたが、満席でした。川崎のおすすめスポットの1つです。岡本太郎美術館まで徒歩圏内なので、セットで行くのがおすすめ。
!今春おすすめスポット口コミ投稿キャンペーン生田緑地の中にある日本各地の古民家の建築物を移築して集めた民家園。江戸時代の茅葺き屋根の家が25軒くらいあり、ちょっとした集落のような感じになっています。各建物に説明書きやスマホの無料音声ガイドもあるので様々な角度から古民家を学ぶこともできて、以前訪れた時は古民家の2階に上がれたような記憶が〜⁉︎現在は1階のみの見学になっていました。白川郷の中でお蕎麦やカフェも楽しめタイムスリップしたような体験もできます。
横浜市開港記念会館
関内/その他
赤レンガと花崗岩でできた建物が、重厚感があり非常に美しいです。✨️東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームをあげ、「ジャック」の愛称で親しまれています。神奈川県庁の「キング」、横浜税関の「クイーン」、横浜市開港記念会館の「ジャック」は『横濱三塔』と呼ばれていて、横浜港のシンボルです。✨️2024年3月まで改修工事のため休館しています。館内見学したい方は気をつけてください!
*横浜市開港記念会館*横浜三塔のひとつ“ジャック“です。その赤い煉瓦が印象的な建物の内部は、タイムスリップしたかのようにレトロで美しい空間が広がっています。館内にはレトロな見どころが詰まっていますが、中でもやはり2階のステンドグラスは必見で、受付のおばちゃんにもぜひ見ていってくださいと言われました。ステンドグラスならではの西洋っぽい雰囲気だけでなく、絵を細かく見るとまさしく横浜らしさ・日本らしさを感じるデザインになっていて、遠い昔、開港の頃の横浜に思いを馳せました。明快な色づかいがとてもすてき。ステンドグラスは国の重要文化財だそうです。・1枚目は中央階段のステンドグラスで、開港の象徴とも言える黒船(ポーハタン号)が描かれています。当時の米国の最新鋭フリゲート艦だったそうです。美しい色の大きなステンドグラス、今まで私の頭の中にあった歴史の教科書の1ページが鮮やかに塗り替えられた気がしました。床のタイルや赤いレンガの外観もレトロでとても素敵です。見学は無料なのでふらっと寄り道も楽しいです。
横浜美術館
みなとみらい/その他
3年ぶりにリニューアルオープンした横浜美術館美術館の広大なエントランスホール”グランドギャラリー”は天井の真っ白なルーバーを通して自然光が降り注ぎ足を踏み入れた瞬間に清々しい開放感を感じる。エレベーターの新設や多機能トイレ、授乳室が完備され子供連れにも優しい美術館として生まれ変わっていました🌿現在、横浜トリエンナーレ2024開催中で賑わっていました。期間中は街中にもアートが溢れ盛り上がります🎨横浜美術館は展示室と展示室の間にいくつもの椅子やソファがあり、ゆっくりと休憩しながら展示を鑑賞できるのが嬉しい♪秋にはアートにまつわる絵本や専門書が揃う美術図書室やカフェもオープン予定だそうです。楽しみ😊緑溢れる初夏の横浜はぶらり散策にはぴったりの場所!一日中満喫出来るおすすめスポットです!📍横浜美術館@yokohama_museum_of_art横浜トリエンナーレ2024開催中
美味しくいただきました♪アートを楽しみながらカフェ・オ・レも😊😋飲んでいくうちにアートが変わって痩せた感じになったまた今週平日に予約して美術館に行きたいと思います。トライアローグ楽しみ2月28日までです日時指定予約制でオンライン販売です