浄智寺
鎌倉/その他
北鎌倉で仏閣巡り•散歩をするなら浄智寺を忘れずに!ということで、神奈川の鎌倉周辺で気分転換兼、さんぽがてらに、北鎌倉駅から徒歩8分の浄智寺を訪れました!浄智寺については、詳しくないのでChatGPTにたずねて見たところ浄智寺は、神奈川県鎌倉市に位置する仏教寺院で、宗派は臨済宗円覚寺派です。山号は金峰山と呼ばれ、本尊は三世仏(阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来)です。創建は1283年(弘安6年)で、開山は大休正念、開基は北条師時とされています1。だそそうです!難しいですねぇ😵💫ですが、事前知識なしでも、山間にあり緑の多いロケーションなので、心をリラックスすることができました!
鎌倉五山の第四位という格式あるお寺。山林の中にあり石段を上ったところにある鐘楼門は、花頭窓がある唐風が独特でとても印象に残ります。仏像や石像の数も多く、ミニ洞窟を通ると鎌倉七福神の布袋尊があったり、見どころ多が多いお寺です♪
佐助稲荷神社
鎌倉/その他
【佐助稲荷神社】鎌倉観光の最後は、佐助稲荷神社へ。まだまだ、行きたい場所あったけど、またの機会があれば、いいなぁ。800年以上前から続く佐助稲荷には、人々から奉納された古い石の祠(ほこら)がたくさんあり、苔むした石祠の中に安置されているのは、神様のお使いである狐の像です。苔むした祠のそのまた上に御塚と呼ばれる自然の岩があり、白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に、神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。
続いて佐助稲荷神社へ。源頼朝を歴史的快挙に導いたという伝説から、別名「出世稲荷」と呼ばれ信仰を集めています。鳥居とは神社などにおいて神が住む神域と人間が住む俗界を区画する結界であり、神域への入り口を示す門です。本殿の遠くから一の鳥居、二の鳥居と言い複数の鳥居をくぐるごとに神聖さが高まります。佐助稲荷神社はとても幻想的な空気の中に朱色の鳥居が49基建っています。深い緑に囲まれた佐助稲荷の境内は、今も隠れ里の雰囲気に包まれています。こちらも鳥居が続いた階段を上がって行くとある稲荷神社です。同様に神社まで来てる人は肩で息をしてる人が多かったです(笑)。800年以上前から続く佐助稲荷には、人々から奉納された古い石の祠がたくさんあり、苔むした石祠の中に安置されているのは、神様のお使いである狐の像です。苔むした祠のそのまた上に御塚と呼ばれる自然の岩があり、白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に、神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。
銭洗弁財天宇賀福神社
鎌倉/その他
【銭洗弁財天宇賀福神社】来てみたかった神社。少し山手でしたが頑張りました。平日にもかかわらず沢山の人で賑わってました1万円洗うつもりがここに到着するまでに、5000円になってしまいましたっ。平安時代の終わり頃は世の中が乱れ、そのうえ飢饉が続いて人々の苦しみはひどく、目も当てられない有様でした。源頼朝は人々の命を救おうと日夜神や仏に祈っていましたが、巳の年の1185年、巳の月、巳の日の夜に、夢にひとりの老人が現れ、「ここから西北の方に一つの谷があり、きれいな泉が岩の間から湧き出ている。今後この水を汲んで絶えず用い、神仏を供養せよ。自分はこのかくれ里の主の宇賀福神である。」と言って姿を消したそうです。夢からさめた頼朝がすぐ家来をやってその場所を探らせると、確かに、岩の間から綺麗な水が湧き出ているのが見つかりました。頼朝はさっそく石工に命じて穴ぐらを掘らせ、社を建てて宇賀福神をおまつりし、毎日その水を運んで供えたところ、天下は次第に治まり、人々は安楽な日々を送るようになったそうです。
(神奈川県鎌倉市)aumoのユーザーさんからの投稿をみて行きたいなぁと思い今回の鎌倉プランに入れました!まぁ凄い人、人、人道も細くて、坂道の途中にあり、独特な洞窟みたいな入り口でした。社務所でロウソクと線香セットを購入し、ざるを借り線香を香炉にたてお参り!その後、奥のお水が流れている方へ移動ザルに硬貨と札を入れ、洗いました!その洗ったお金から使った方がいいとのこと早速、お守りを購入しました!残ったお金で宝くじを購入しようと思います!増えれば良いけどなぁ🤔