博物館網走監獄

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Yamady

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極寒の地網走にある博物館網走監獄は、明治時代から実際に使われてきた建物が保存されています。特に有名な舎房及び中央見張所では実際に独居棒の中に入ることができます。他にも囚人の生活をわかりやすく説明されています。 お食事処もあり、当時の囚人に出された料理を再現した監獄食を食べることができます。 館内はとても広く、屋外のエリアも含めて全て回るのに2時間かかりました。ゆっくり見て回るなら3時間以上必要かもしれません。 入館料金は大人1,500円です。しかし今回は網走市内に泊まったホテルに割引券があったので1割引の1,350円で利用することができました。また、WEBでも購入することができるそうです。 もしお時間に余裕があるなら博物館網走監獄に行かれるついでに本物の網走刑務所に行くことをお勧めします。実際に現在でも使われている刑務所で、もちろん中に入ることはできませんが、博物館網走監獄にあるいくつかの施設を本物の形で見ることができます。正門から横に並ぶれんが造りの壁や網走川は、実際にこの場所に行った方がわかりやすく、いかに脱獄が出来ないようさまざまな仕組みがあったことを理解することができます。 博物館網走監獄と網走刑務所、どちらも土地の歴史を知るという意味でもとても参考になったのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか。 #北海道 #博物館 #網走

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基本情報

博物館網走監獄

ハクブツカンアバシリカンゴク

北海道網走市字呼人1-1

0152-45-2411

アクセス

(1)網走駅からバスで10分

駐車場

あり

営業時間

公開:9:00~17:00 ※入館は閉館時間の1時間前まで

特徴・関連情報

備考

管理者 :公益財団法人網走監獄保存財団 入館者数(年間) :200,000人

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