本陣跡山下家もと蔵

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長崎 > 佐世保・平戸

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長崎県指定史跡である「江迎本陣屋敷」と長崎県指定有形文化財「山下家もと蔵」が、隠れた観光スポットとして静かなブームを呼んでいます。参勤交替の折、平戸藩主が宿泊された一番目の宿として京都から庭師を呼んで造らせたという「水琴窟」や、「枕水舎」と呼ばれる殿様専用の「お成りの間」など大変「粋」な造りです。「もと蔵」は元禄年間、酒の酵母を育成するために作られた蔵です。傘型の屋根組みを釘を使わず一本柱だけで支えている大変めずらしい工法で出来ており、素材を最大限に活かした当時の匠達が残した芸術品です。

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「本陣跡山下家もと蔵」の基本情報

名称

本陣跡山下家もと蔵

カテゴリー

その他・その他

住所

長崎県佐世保市江迎町長坂209(株)潜龍酒造

アクセス

(1)佐世保駅前から車で40分

駐車場

営業時間

公開:9:00~16:00 休業:日祝

電話番号

0956-65-2209

備考

建築年代1 :元録年間

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