柳田国男ゆかりの地

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「日本民俗学発祥の地」の碑が、小崎地区の中瀬淳屋敷に建っている。民俗学の父として知られる柳田国男氏は、数回ここを訪れ、「後狩詞記」(のちのかりことばのき)を著したが、「これにより日本民俗学が学問として、独立の方法と、体系が整えられた」として、この地を“日本民俗学発祥の地”としたもので、碑は昭和60年8月に建立された。

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「柳田国男ゆかりの地」の基本情報

名称

柳田国男ゆかりの地

カテゴリー

その他・その他

住所

宮崎県東臼杵郡椎葉村竹の枝尾

アクセス

(1)日向市駅からバスで120分(宮交バス車庫下車) 宮交バス車庫からバスで30分(村営小崎線)

駐車場

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