石見銀山遺跡

イワミギンザンイセキ

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浜田・江津・大田周辺/その他

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かつて銀山として栄え、今では日本を代表する鉱山遺跡としてユネスコの世界遺産(文化遺産)への登録もされた、出雲観光の外せない名所。最盛期は日本の銀産出の三分の一ほどを支え、日本の歴史において重要な役割を担ったレガシーの一つです。発見されたのは鎌倉時代末期にも遡り、江戸幕府により支配されるまで銀山の争奪などにより、数多くの戦いが繰り広げられてきました。現在は、世界遺産への登録に伴い、環境への負荷に配慮された移動手段を導入していることでも知られています。また、周辺には昭和51年に地元有志が資料館として開館した、邇摩郡役所をそのまま利用して作られた石見銀山資料館もあります。

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基本情報

石見銀山遺跡

イワミギンザンイセキ

島根県大田市大森町

0854-89-0183

アクセス

(1)大田市駅からバスで20分

特徴・関連情報

備考

時代 :1309~1923

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