輿塚古墳

コシツカコフン

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姫路・中播磨・西播磨/その他

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揖保川流域最大の規模を有する前方後円墳。南北に主軸をおき全長110m、1962年に前方部が破壊され現存しないが、現存する後円部約60m、高さ20mと大きい。後円部の頂きには、長さ6m、幅0.4m、深さ0.7mのスレート積の長大な竪穴式石室を構え、墳丘外部の全表面には葺石を施し周囲に円筒埴輪をめぐらしていた。

口コミ

基本情報

輿塚古墳

コシツカコフン

兵庫県たつの市御津町黒崎(基山)

0791-75-5450

アクセス

(1)電鉄網干駅から車で10分

特徴・関連情報

備考

時代 :古墳時代前期(西暦4~5世紀)

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