大垣市奥の細道むすびの地記念館

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  • 口コミ

  • ウツボさやか

    ウツボさやか

    住所: 〒503-0923 岐阜県大垣市船町2丁目26−1 営業時間:9:00〜17:00 忍たま乱太郎のパネルを見に、奥の細道の記念館に遊びに行きました!思ったより大きなパネルでテンション上がりました!館内では松尾芭蕉に関する資料などが閲覧できるようです。

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  • ダルマ大使

    ダルマ大使

    東海3県ではコロナが高止まり傾向にありますので交通の便が良い所は人出がありますがそうでは無い所はまばらで空いておりますから私にとっては有難い事です^_^ ですから未だ一度も観に行った事が無い所を選び行くようにしました😊 松尾芭蕉が東北地方から帰り最後の地として終わった所が岐阜県大垣市だったとされています。 大垣城に通じる様に運河が出来ていますので殿さまは偉い方なんですねぇ😊 もし昔に石田三成と徳川家康軍がこの地で天下分け目の合戦を繰り広げていたなら大垣城🏯は残っていなかったでしょうね🥲 このサクラ🌸は運河沿いを巡り歩くように植えてありますから見応えがあります🙋‍♂️ サクラが古木で立派に育っていますので満開でしたから大変綺麗でした😅

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  • Mr.デニムブルー

    Mr.デニムブルー

    【奥の細道 むすびの地 記念館】 2008年 大垣市制90周年を記念して、 「憩いと賑わいの空間」づくりの拠点として作られた物らしく、松尾芭蕉と親交のあった俳人 谷木因の邸跡に建てられています(事業費 約40億円)。 なかには、芭蕉が辿った奥の細道道全体が、分かり易く展示されていました。俳句とジオラマの展示も面白いと思います。 AVシアターは3D🕶をハメて、幾つかの芭蕉(奥の細道)の物語を、旅するように楽しく見せてくれます。 芭蕉だけでは無く、先賢館では大垣の先賢5人を扱った展示もされていますし、大垣市や西美濃エリアの観光スポットも紹介されています。 ※ 会館の外には、大垣藩藩老小原鉄心の別荘「無何有荘」の「大醒榭(たいせいしゃ)」が移築されています。 和風に中国風意匠を取り入れた設計で茶室・湯殿・水屋・厠の4室が有り、江戸時代には珍しい色ガラスが使用されていました(※ 大垣市重要文化財) ※ 天皇皇后両陛下も、ご視察にみえていらっしゃいました。 (H24.12.5)

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基本情報

大垣市奥の細道むすびの地記念館

オオガキシオクノホソミチムスビノチキネンカン

岐阜県大垣市船町2丁目26番地1

0584-84-8430

アクセス

(1)JR「大垣駅」から徒歩16分 (2)JR「大垣駅」からバスで「奥の細道むすびの地記念館前」下車 (3)東海環状自動車道大垣西ICから車で10分 (4)名神高速道路大垣ICから車で20分

営業時間

開館時間:9:00~17:00 芭蕉館/先賢館 開館時間:9:00~21:00 観光・交流館 休館日:無休※ただし、12月29日~1月3日は休館

特徴・関連情報

備考

管理者 :大垣市教育委員会

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