爆心地(島病院)

バクシンチ(シマビョウイン)

4.01
1

広島市/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

1933年に外科病院として開業した島病院は、その上空で原子爆弾が炸裂したという調査結果から、原爆の爆心地とされている。原爆により壊滅したものの、1948年、同じ場所に再建された。現在は島内科医院となっている医院前に設置された「原爆被災説明板」には、米軍機エノラ・ゲイが原爆を投下しこの上空で炸裂したこと、爆心直下となったこの一帯ではほとんどの人が瞬時に命を奪われたことなどが記されている。広島を訪れ、戦争や原爆の爪痕をたどるのであれば、原爆ドームや平和記念資料館と並んで足を運ぶべき場所の一つである。

投稿写真

口コミ

  • yuyan_819

    yuyan_819

    【18きっぷ日本縦断】原爆ドームから歩いていると偶然爆心地を発見。今は内科が建っているのは予想外だった。写真を見るだけで、どれだけ原爆が恐ろしいものか伝わってくる。

    投稿画像

基本情報

爆心地(島病院)

バクシンチ(シマビョウイン)

広島県広島市中区大手町1-5-25

082-242-7831

営業時間

公開:終日

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら