国峯城址

-
群馬 > 富岡・藤岡・安中

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

戦国時代、土地の豪族小幡氏が居城した。武田信玄が西上州に侵入したとき、最初に攻略。以後、信玄に従った小幡氏は武田軍の主幹となり、鎧も指物も真っ赤に染めたいわゆる赤武者として武勇をはせた。その勇猛ぶりにあやかった、徳川勢の井伊直政がこれを井伊の赤備えとして採用した話は有名だ。国峯城は小田原の役後に廃城となった。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「国峯城址」の基本情報

名称

国峯城址

カテゴリー

その他・その他

住所

群馬県甘楽郡甘楽町大字国峰1025-2外

アクセス

(1)上州富岡駅からバスで15分 善慶寺辻から徒歩で30分

駐車場

備考

時代 :室町時代

「国峯城址」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「国峯城址」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「国峯城址」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら