屋台のまち中央公園

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  • 口コミ

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    「鹿沼秋まつり」がありました。 10.7〜10.8 9:00〜22:00 5年ぶりに「彫刻屋台」が揃いました。 お囃子や町中に響く勇壮なかけ声が! こんなに住民が居たのかと思うほど人、人でした。 参道の道幅に合わせ製作された屋台が民家の軒下すれすれ、信号🚥すれすれ、電線すれすれに曳くのですが、上手に通り抜けてました。若衆の運行技術の高さを感じました。 彫刻屋台は、白木の屋台よりも色付けしている屋台のほうが古く(贅沢禁止令)、江戸時代に製作された屋台が13台もあります。(計26台が集まりました。) お店の屋台も沢山沿道に並んでいました。

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    「鹿沼秋まつり」 10.7〜10.8 9:00〜22:00 市民の生活から生まれ 市民の生活に根づき 市民の心を育てた祭り  ーパンフレットからー no.1•2 仲町彫刻屋台 天保7年製作 鬼板には雄大な波龍、懸魚は玉取りの龍。外欄間は繊細な花鳥彫り。 no.3•6•7•8•9 久保町彫刻屋台 文化10年製作 黒漆塗彩色彫刻屋台で、金泥や錺金具(かざりかなぐ)をふんだんに使用された豪華絢爛な屋台。no.6 鬼板•懸魚の二頭の龍は一木彫り。 いつもガラス越しで屋台を見ていましたが、実際に外で人が動かしている彫刻屋台は素晴らしいものでした。

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    屋台のまち中央公園 今年は秋祭りが行われる予定で、彫刻屋台が沢山見れそうです。今宮神社氏子町の屋台が27台あり、この他にもあり、計39台の屋台が現存しています。 江戸時代の屋台の系統を引く「おどり屋台」で、江戸時代に建造された13台と、当時の彫刻を付ける1台があり、この14台は有形文化財に指定されているそうです。 ☆入り口に「願いの叶う玉」の木彫りがあります。 龍が持つ玉は、籠彫(かごぼ)りといいます。no.2 籠の中の木の玉を自在に動くように残す高度な技術です。 ☆ここでは3台の屋台庫と屋台の歴史、彫刻の技術などを紹介していました。

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基本情報

屋台のまち中央公園

ヤタイノマチチュウオウコウエン

栃木県鹿沼市銀座1-1870-1

0289-60-6070

アクセス

(1)東武新鹿沼駅から徒歩で20分 (2)JR鹿沼駅から徒歩で20分 (3)東北道鹿沼ICから車で15分 (4)JR鹿沼駅からバスで10分(「久保町」下車) 久保町から徒歩で1分 (5)東武新鹿沼駅からバスで10分(リーバス上久我線、小来川森崎線、運転免許センター線、古峰原線「久保町」下車) 久保町から徒歩で1分

駐車場

無料:30台(大型バス受入れ可)

営業時間

営業:9:00~17:00 屋台展示館の入館は16:30まで。 休業:月 祝日の翌日、年末年始

特徴・関連情報

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