松が峰教会

大谷石(おおやいし）を大部分に使った、国の登録有形文化財にも指定されている松が峰教会。素敵ですね、石の教会✨️ 宇都宮市の街中にあります。餃子たくさん食べたので歩いてカロリー消費🥟 本当はバスで採掘場とか行くつもりでしたが･･･ 大谷石資料館とか見に行きたいと話した時に、俺はいいからメグミちゃんだけ見てろ。俺は練習するから🏌️‍♂️ え〰️1人で〰️と思ってましたが、大谷石の採掘場とかは霊場と言われているとこの日に駅の案内所で知り行くのやめました。 彼は霊場ダメな人だったので。 彼と行く事にしていた所をまわる旅をしているから、なしね。 教会内部や敷地内の見学も可能。聖堂の中は厳かな雰囲気でと言いたい所ですが、ボランティアさん？方がお掃除しながら賑やか🧹 ベンチに座って祈る方もいらっしゃるのに😢 私も心落ち着きたく座りましたが、気になり早々に出ました。 バロック様式のパイプオルガンがあるらしく、夜のライトアップされた様子を写真で見ましたが素敵な教会です。 カトリック松が峰教会の聖堂は、上智大学1号館を設計したスイス人の建築家マックス・ヒンデル（1887-1963年）によって設計され、1932年に竣工。日本では数少ない双塔を持った教会建築となっているそうです。 ２階にある聖堂の内外壁に用いられている大谷石は、旧帝国ホテルに用いられた場所と同じ大谷の採石場から切り出されたものに、石工職人によりさまざまな意匠が施されているそうですが見れなかったので残念です。 #松が峰教会 #大谷石の教会

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#山分け 東武宇都宮駅の近くにカトリック松が峰教会があります。宇都宮で有名な大谷石で作られた国の重要文化財です。内部も自由に見学できますので、静かに覗いてみて下さい。