木造六角灯台

モクゾウロッカクトウダイ

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庄内平野・出羽三山・鳥海山/その他

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明治28年(1895年)宮野浦に初めて洋式木造六角灯台が建てられました。高さ12.8メートル、一辺の長さ約3メートル、光源は最初が石油ランプ、大正8年(1919年)アセチレンガス灯、そして、大正12年(1923年)大浜に移転後2年にして電化点灯式となりました。昭和33年、近代式灯台が完成し不用となり、現在地に保存されています。日本最初の洋式灯台は、明治2年(1869年)神奈川県観音崎灯台ですが、木造灯台として残っているのはこの灯台が最古のものと言われています。

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基本情報

木造六角灯台

モクゾウロッカクトウダイ

山形県酒田市南新町一丁目

0234-26-5745

アクセス

(1)酒田駅からバスで5分 バス停から徒歩で5分

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定重要文化財 建築年代1 :明治28年

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