芭蕉の句碑(道祖神路の碑)

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宮城 > 蔵王・白石・名取

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川内沢川にかかる橋のすぐ南に芭蕉の句碑が建ち、地元では、笠島塚、芭蕉塚とも呼ばれています。碑の正面には、「道祖神路(どうそじんろ)」と刻まれ、北面には道祖神社、名取川、仙台城下への距離が刻まれていることから、一種の道標と考えられます。また、道祖神社や実方中将の由来も記されています。南面には、「笠島はいづこ皐月のぬかり道はせを」と芭蕉が詠んだ句が見事な筆跡で刻まれています。

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「芭蕉の句碑(道祖神路の碑)」の基本情報

名称

芭蕉の句碑(道祖神路の碑)

カテゴリー

その他・その他

住所

宮城県名取市植松字西向62-1

アクセス

(1)東北本線・常磐線館腰駅から徒歩で10分 (2)仙台東部道路仙台空港ICから車で10分

駐車場

電話番号

022-384-2111

備考

その他:創建年代:1856年(安政3年)

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