忠類ナウマン象記念館

タダシルイナウマンゾウキネンカン

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帯広・十勝/その他

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ナウマン象の骨格復元模型を中心に据え、オートスライド、パネルVTRなど映像を駆使した展示紹介。多くの発見がそうであるように、忠類ナウマン象化石は、1969年(昭和44年)7月、忠類晩成の農道工事現場で偶然発見されました。発掘は多くの研究者、教師、学生らの関わりによって実地され、全身骨格のほぼ70~80%にあたる47個の化石が発掘されました。ナウマン象記念館はこの発見を記念し、昭和63年8月にオープンしました。館内には主展示室に発見されたナウマン象の復元全身骨格をはじめ、発見から復元までの歴史を、わかりやすく展示しています。

口コミ

基本情報

忠類ナウマン象記念館

タダシルイナウマンゾウキネンカン

北海道中川郡幕別町忠類白銀町383番地1

01558-8-2826

アクセス

(1)帯広駅から車で (2)帯広駅からバスで(ナウマン象記念館前で下車、徒歩3分)

営業時間

営業時間:9:00~17:00 休館:火曜日(祝祭日の場合はその翌日) 休館:12月31日~1月5日 年末年始

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