注連寺・森敦文庫

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山形 > 庄内平野・出羽三山・鳥海山

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出羽三山の奥の院、湯殿山と俗世の注連(しめ)、つまり結界として建立された寺。空海(弘法大師)の開基と伝えられ、数々の伝説を残す僧、鉄門海上人の即身仏もここに祀られている。また注連寺に縁の深い芥川賞作家、森敦への顕彰の意を込めて、境内には「森敦文庫」(入館料200円)と「文学碑」がある。

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「注連寺・森敦文庫」の基本情報

名称

注連寺・森敦文庫

カテゴリー

その他・その他名所

住所

山形県東田川郡朝日村大網中台92-1

アクセス

(1)山形道月山ICよりR112経由、鶴岡方面へ30分

駐車場

営業時間

営業:8時~17時(12月~翌4月9時~16時) 休業:注連寺無休、森敦文庫12月~翌4月、開館期間中は無休

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