上藻別駅逓所(鴻之舞金山資料館)

カミモベツエキテイショコウノマイキンザンシリョウカン

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網走・知床斜里・北見・紋別/歴史的建造物

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東洋一といわれた鴻之舞金山の記憶を残す上藻別駅逓が「駅逓保存会」により復元。駅逓所とは人馬継立と旅人宿泊など、運輸・通信・宿泊を一体とした明治以降の北海道独特の制度による建物です。1940年に駅逓業務を廃止し、高地旅館として1949年まで営業した後住宅として使われました。現在は、昔懐かしい生活用品から畑作の道具まで、貴重な資料が展示されています。2008年(平成20年)10月に国の登録有形文化財(建造物)になりました。

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基本情報

上藻別駅逓所(鴻之舞金山資料館)

カミモベツエキテイショコウノマイキンザンシリョウカン

北海道紋別市上藻別297-1

0158-26-5110

アクセス

(1)オホーツク紋別空港から40分 (2)紋別バスターミナルから30分 紋別バスターミナルから45分

営業時間

開館:4月下旬~11月下旬 9:30~15:30 休館:月

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