中央電気倶楽部

チュウオウデンキクラブ

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大阪キタ/歴史的建造物

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イタリア・ルネッサンス時代の建築をベースにした建物は、葛野壯一郎氏の設計により1930年(昭和5年)に建てられた、大阪を代表する倶楽部建築。電気関係者の社交場として、音響効果の素晴らしい大ホール、談話室・娯楽室・食堂・会議室、そして郷愁感溢れるレトロ建築。5階ホールは昭和7年松下幸之助氏が当時の松下電器(現パナソニック)の創業記念式典で「水道哲学」を表明したことで有名。最近では会議室や食堂、ホールといった随所がNHK朝のTV小説「芋たこなんきん」で登場していた。経済産業省から平成20年度「近代化産業遺産」に認定(平成21年2月)される。

口コミ

基本情報

中央電気倶楽部

チュウオウデンキクラブ

大阪府大阪市北区堂島浜2-1-25

06-6345-6351

アクセス

(1)地下鉄四つ橋線「西梅田」駅・JR東西線「北新地」駅徒歩6分、JR環状線「大阪」駅約12分

営業時間

営業:9:00~21:00 但し会員制倶楽部により、一般利用不可 休業:日・祝祭日

特徴・関連情報

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