泉布観

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大阪 > 西天満・南森・天満橋

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総煉瓦造りでヴェランダ・コロニアル様式の名建築。明治天皇が命名した「貨幣の館」は国指定重要文化財。国道を挟んで大阪造幣局と隣接する泉布観は、明治4年(1871)、創業当初の造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建てられた。設計は明治初期の日本の洋風建築に大きな業績を残した英国人技師・ウォートルス。白い漆喰塗りの壁が美しい2階建ての建物は総煉瓦造りで、周囲にべランダを巡らせた「ヴェランダ・コロニアル」様式。室内は天井が高く、暖炉やシャンデリアなど優雅な装飾が施されている。「泉布」は貨幣、「観」は館を意味し、明治天皇が自ら命名したもの。国指定重要文化財。

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「泉布観」の基本情報

名称

泉布観

カテゴリー

観光施設・名所巡り・歴史的建造物

住所

大阪府大阪市北区天満橋1-1-1

アクセス

(1)市バス「桜の宮橋」バス停すぐ、Osaka Metro「南森町」駅3号出口東へ約1キロ、Osaka Metro・京阪電車「天満橋」駅1号出口北へ約1キロ、JR環状線「桜ノ宮」駅南へ約1キロ JR東西線「大阪城北詰」駅3号出口北へ約0.6キロ、JR東西線「大阪天満宮」駅1号出口東へ約1キロ

駐車場

営業時間

営業:10:00~16:00予定 (入館は閉館時間30分前迄) ※館内の一般公開は、例年3月の3日間程度 定休日:一般公開以外は休館

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