造幣局[工場見学]
天満橋/産業観光施設
桜の季節になると種類豊富な桜が咲きとっても綺麗です。事前に予約が必要なのでホームページにて予約して訪問しました。
☘️大阪府の春の風物詩☘️🌸造幣局の桜の通り抜け🌸【桜の通り抜け🌸】とは、「桜花縦覧のため表門(現在は南門)から入って造幣局構内を通って裏門(現在は北門)へ抜ける」、文字どおり構内を通り抜けること☝️が、その名の由来。『あともどりできない通り抜け』がいつしか『通り抜け』という固有名詞となったそうです👍毎年4月中旬頃の桜の開花時🌸造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの通路を一般花見客のために1週間開放されています☝️明治16年に開始した『通り抜け』昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、皆に愛されています😍珍しい桜🌸たくさん咲いてます💓まんまるの桜🌸可愛いかった😍通り抜け土産に記念コインやエコバッグ。造幣せんべい🍘(硬貨🪙の型のせんべい)おみやげに購入したよ。造幣局までのアクセスは🚶大阪メトロ谷町・堺筋線「南森町」駅下車、徒歩約15分。JR東西線「大阪天満宮」駅下車、徒歩約15分。JR環状線「桜ノ宮」駅又は「京橋」駅下車、徒歩約15分。大阪シティバス「桜の宮橋」停留所下車すぐ。
大阪天満宮
南森町/その他
大阪市北区天神橋にある、大阪天満宮さんです。大阪天満宮さんは、学問の神さま・菅原道真公がまつられていて、受験シーズンには多くの学生が合格祈願に訪れます😊たくさんの絵馬が幾重にも重ねられて並んでおり、学問の神さまも大忙しですね✨毎年7月24日・25日には、皆さんもお聞きになったことはあると思いますが、日本三大祭のひとつである「天神祭」が行われます🎶梅の名所としても有名で、毎年2月は盆梅展が開催され、樹齢200年を越す盆梅をはじめ、古木50鉢以上が展示されるんです🌸ただ、この日はまだ満開には早く、ちらほらとしか咲いていませんでしたが、春の訪れを知らせるには充分でした✨
梅の季節ぢゃないけども、牛さんも遠目やけども、ちょっと行ってみたかったので、行ってきた。大阪天満宮。色々とお正月準備されてる最中で…なにやらそわそわ神社でした♪登龍門の灯籠がカッコよくて、ずっと眺めてたのは私です❤️