持統天皇御舊跡 (北桑名神社)

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672年壬申の乱の時、天武天皇が持統天皇ら一族をを引き連れて桑名へ駐屯していました。桑名は戦争の背後基地で、多数の武器や宝物が置かれていました。天武は持統天皇らを桑名へ置いて、戦場となる不破(関ヶ原)へ挙兵します。この北桑名神社の地には宝物の倉庫が置かれていたという伝承があります。

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「持統天皇御舊跡 (北桑名神社)」の基本情報

名称

持統天皇御舊跡 (北桑名神社)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

三重県桑名市堤原72-1

アクセス

(1)JR・近鉄桑名駅から徒歩7分  (2)東名阪自動車道・桑名ICより15分

駐車場

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