放生津の湊橋

ホウジョウヅノミナトバシ

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高岡・氷見/歴史的建造物

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東と西の人たちが渡船により往来していたが、文政4年の放生津大火で多数の焼死者を出した事は橋がなかった故、後に藩は長さ30間(55m)・幅9.5尺(2.9m)の板橋をかけた。これを世間では「お助け橋」と云った。

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基本情報

放生津の湊橋

ホウジョウヅノミナトバシ

富山県射水市港町~放生津町間

0766-51-6676

アクセス

(1)高岡駅前からから路面電車で32分(万葉線) 万葉線・西新湊駅から徒歩で10分

特徴・関連情報

備考

建築年代1 :1895年

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