竹成大日堂

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竹成五百羅漢は嘉永5年2月(1852)竹成出身の照空上人(神瑞和尚)が建立を発願され、桑名の石工、石長こと藤原長兵衛一門の手により慶応2年に完成した。竹成の大日堂を訪れると、500体の羅漢像が出迎えてくれる。1体ごとに表情が違うこの羅漢像は「竹成の五百羅漢」として知られ、県指定史跡になっている。五百羅漢のすぐ傍らには藤棚があり、1番幹の太いものは推定樹齢100年。毎年、藤棚の下で琴の音色を聞きながら、また、小高い土山に並ぶ無数の羅漢像を見ながら野点・茶会も行われる。

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「竹成大日堂」の基本情報

名称

竹成大日堂

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

三重県三重郡菰野町竹成2070番地

アクセス

(1)近鉄四日市駅からバスで35分(福王山行きバス 竹成下車すぐ) (2)菰野ICから車で15分 (3)東名阪四日市ICから(四日市ICより国道477号線を北西へ3キロ。イオンタウン菰野前を右折。北へ約4.8キロ、竹永付近で左折。役1.2キロ)

駐車場

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