多十郎の墓

タジュウロウノハカ

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松島・塩釜・南三陸/文化史跡・遺跡

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くしくも日本最初の世界周航者となった千石船の乗り組員多十郎の墓1793年(寛政5年)11月27日、米と木材を積んだ千石船・若宮丸に乗り、石巻港から江戸へ向かう途中、塩谷崎沖(福島県いわき市)で強風に襲われ遭難。船は操縦不能となり漂流し、翌年5月にロシア領アレウト諸島(アリューシャン列島)の児島でロシアの役人に助けられ、その後各地を転々とし、都

口コミ

基本情報

多十郎の墓

タジュウロウノハカ

宮城県東松島市宮戸字門前13 観音寺内

0225-82-1111

アクセス

(1)仙石線野蒜駅から車で20分 (2)三陸自動車道鳴瀬奥松島ICから車で25分

特徴・関連情報

備考

文化財:市町村指定重要文化財、文化財指定年月:H2.2.26 駐車場(普通車3台)

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