石間稲荷神社

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大同2年(807)、坂上田村麻呂が創建したと伝えられている。古くは「石合明神(いしあいみょうじん)」「石間明神」と称し、明治初期に現在の社号に改称した。参道には狛犬ではなく稲荷神の使いである狐が置かれている。社殿の後ろには小さな社があり、氏子が狐の好物とされる「油揚げ・卵」をお供えしている。

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「石間稲荷神社」の基本情報

名称

石間稲荷神社

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

宮城県亘理郡亘理町逢隈下郡字石間山10

アクセス

(1)仙台東部道路亘理ICから車で8分 (2)常磐自動車道路鳥の海スマートICから車で12分 (3)JR常磐線逢隈駅から徒歩で7分

駐車場

電話番号

0223-34-8701

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