【2025最新】水道橋・飯田橋・神楽坂・本郷のおすすめ人気レジャー・観光

小石川後楽園(後楽園のハナショウブ付近)にて:小石川後楽園の年間花暦では、6月は、スイレン、ハナショウブ、アジサイ！正門入り口右側に、アジサイ(見頃過ぎ)を発見。これで6月暦花、3花達成✨今年のお花は、桜以降全般的に開花が早めと思われます。

！おでかけ口コミ投稿キャンペーン！水戸徳川家の屋敷があった場所に設けられた大名庭園。建物は失われましたが遺構が残っているので江戸時代の面影が感じられます。園内にはたくさんの植物が植えられており早春の梅、初夏の花菖蒲、秋の紅葉などが楽しめ、このシーズンは北側、田園風景に広がる一角にある5つの藤棚約10本の野田藤が見頃。JR総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」駅より徒歩8分東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅より徒歩8分(入場料一般個人¥30065歳以上¥150)

小石川後楽園の彼岸花は、久しぶり！撮影途中、雨☂️が、降り出し雫💧編のお裾分けです。風が強く、レンズ交換時のゴミ付着、雨による水濡れ等、カメラやレンズにも、良くない撮影環境でした。敬老の日でもあり、勇気を出しての散策。

なんか久々にお天気が良くて気温が上がって気持ちが良いと思ったけど歩いてるうちに汗が💦なんと東京は夏日に28度まで上がった所も😆😅3月の気温としては観測史上最高気温なんだと〜😆ついこの間まで寒い寒いと言ってたのにね〜😅😆小石川後楽園は東京ドームの隣に位置しててます小石川後楽園（こいしかわこうらくえん）は、東京都文京区後楽一丁目にある都立庭園。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園（大名庭園）である。国の特別史跡及び特別名勝に指定されていますWikipediaより一つ松はほんと見事な原寸サイズ盆栽といった感じで素敵でした😍😁新緑も目に眩しかったですよ😁

小石川後楽園のスイレン:青い空で、水面綺麗に反射してます。先ほどの超望遠レンズとは、別にSEL50F12GM/50mmは、人の目とほぼ同じ範囲で撮れます。この後、コアジサイ？紫陽花の咲き始めを探しに場所移動です。

徳川家ゆかりの伝通院には千姫のお墓と他に沢山のお墓がありました当時ののままのまるで遺跡みたいな感じで圧倒されました🤩千姫は、徳川二代将軍秀忠の長女。母は、お市の方の三女・崇源院。豊臣秀頼に嫁ぐが、１６１５年（慶長２０年）、大坂夏の陣で豊臣が敗れると徳川家康の命によ大坂城から救出された。その後、姫路城主本多忠政の嫡男忠刻と再婚するが、忠刻の死により江戸へ帰り天樹院と号した。１６６６年（寛文６年）２月６日死去。1枚目は徳川家康の母の墓１６０２年（慶長７年）、徳川家康の生母・於大の方が京都の伏見城で死去すると、遺骸は遺言によって江戸に運ばれ、智香寺で火葬されたのだという。翌年、家康は遺骨を小石川の地に埋葬。寿経寺を移転し、於大の方の法号にちなんで院号を伝通院としたのだという。あまり歴史に詳しくないのでネットより引用😅😆

東京都文京区春日、傳通院山内福聚院。傳通院の山門の目の前に建っています。入り口は申し訳なさげに少しだけ空いている状態ですが、地元の方はそこを開けて入られ参拝されていましたので、中に入って参拝しても構わないと思います。正面に大黒天を祀ったお堂がありますが、入り口左手にせき止め地蔵が祀られる小さな祠もありました。案内によるとこちらに祀られているのは木造の大黒天坐像で文京区の文化財に指定されています。鎌倉時代に製作したものと考えられ、珍しい古式武装神スタイルの大黒天だそうです。お目にかかりたいですね。

小石川後楽園唐間付近にて:スイレンは、午前中早い時間帯が理想的。第二弾は、SONYα7RV+SEL200600Gの超望遠レンズでの写真を10枚添付します。一枚目は、亀さんも、スイレン見ながら、気持ち良さそうです。

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