靖国神社遊就館
飯田橋/博物館
・敗戦の日靖国神社に入ると参道で式典が。玉音放送が流れ、黙祷をしながら厳粛に耳を傾ける人々その脇を何もなかったかの様に通り過ぎる人々時の流れが二つの光景を作り出し、青い空、蝉の鳴き声、何も変わらない風景ただ違うのは蝉の鳴き声をかき消す苦渋の涙。私たちには両親をはじめ親族がいて、その親にも親がいる。全ての祖先がこの国を作り、守った。人は与えられたものに感謝しがちである。しかし、この国が今あるのは先の戦争で戦ってくれた先人達がいてくれたからである。何が正しくて間違っているかは分からない。ただ分かるのは、その時代に戦争があったこと。そして、その戦争が二度と起こらない様に願うこと。その過ちに気づかせてくれた先人達に感謝すると同時に、二度とこの様な惨劇が起こらない様に願うことである。罪を憎んで人を憎まず憎しみからは何も生まれない。平和は「感謝の心」から訪れる。※第二次世界大戦の終了は降伏文書への署名が行われ発効した1945年9月2日。あるいは占領統治が終了した1952年4月28日をもって本当の終戦とされています。8月15日を過ぎても戦っていた日本兵がいることを忘れてはいけない。※8月15日、靖國神社へ行った後は以前より投稿しているこの文を毎年載せさせていただいてます。私個人の一人言です*
昨日のお出かけですが此処靖国神社あたりでは少し銀杏が色づき始めてましたよ🌿🍂🍁神社境内には早くも菊花展が派手ではありませんがじっくりと堪能できましたよ😊菊の盆栽も素敵で(ºロº)ランチは参道にある飲食店で(𓐍ㅇㅂㅇ𓐍)エェ…木の葉舞い散るテーブルでエビ入りかき揚げうどんを、、参道を通学路として利用する有名な私立学校の学童も可愛いかったなーそこは神様が通る所だよーなんて友に注意する場面もなんだかほのぼのした時間を味わって、、9.10は隣接する遊就館です今回の入場は無しです(¯―¯٥)私は過去に2回ほど訪れていますが此処はおすすめですねただ、ウ〜ン😅😅瞼が腫れるかも知れませんね涙😭なくしては出られないかもですマジですよ経験者の呟きだと思ってくれればいいですが(꒪Д꒪)アァ···とにかく天気恵まれ充実した散策でしたよ、では、𖠶𖠶ꜝꜝ
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通天橋(小石川後楽園)
飯田橋/その他
日曜日にお天気も良く桜も開花したという事で少し早いけど東京に桜🌸探しに水道橋に出て後楽園を抜けて前にも行った事がある小石川後楽園に桜を見にネットで枝垂れ桜が見頃との事で😍😁1枚目の建物なんと東京都立工芸高等学校で凄いデカい建物にびっくり‼️都立高校ですよ🥹😆😱少し歩くと東京ドームホテルが聳え立ってます😁今日はドームで試合があるみたいですファンがもう集まってきてます😍そこを通り抜けると空から悲鳴がおおおおジェットコースターですね随分昔乗った記憶が😁赤い丸の内線が鮮やか〜暫く歩くと小石川後楽園到着ですまだチケット売り場は空いてましたが帰る頃には長い列が😱😆入って直ぐのところに枝垂れ桜が綺麗に咲いてました老木のソメイヨシノの大木にも少しお花が付いてまし👍☺️皆さん春が待ちきれなくお天気に誘われてお花見ですね♪
東京ドームの近くにある都立庭園。飯田橋駅からむかいました。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園とのこと。園内はなかなか広く中央のお池も美しいのですが、周りをぐるっと散策出来てどこを切り取っても絵になる庭園です。彼岸花が有名ですが咲いていたのはまだ数本、それでも凛として美しかったです。ぜひ秋の散策に。
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北野神社(牛天神)
飯田橋/その他神社・神宮・寺院
文京区春日、東京ドーム、中央大学の近くにある北野神社。名前の通り菅原道真公を御祭神とする学問の神様です。この日は傳通院から歩いて参拝しましたが、北野神社境内にも駐車場がありますので車での参拝も可能です。歩いて参拝される方は春日通りの方から参拝されることをお勧めします。西側からは所謂、鳥居をくぐって正しい参拝ルートではありますが、急な石段を登ることになります。北野神社は源頼朝が東国経営の際にここに立ち寄り、夢中で菅公が二つの吉事があると告げられ実現したことから1184年に源頼朝が造営したそうです。源頼朝が夢から覚めた時にあったという牛の形の石、牛石が今も境内にあります。
今年は丑年にちなんで、天神様の牛に会いにいきました。小さな神社ですが、文教区の牛天神に初詣しました。狛犬ならぬこまうし?がお出迎えなんだかどう見ても笑っているようで、ココロ暖まります。丑年限定の御朱印もあるそうです。集めている方には興味深いきも!2021年1月現在、東京はちょっと大変な状況ですが、臥牛のごとく、落ち着いて収束に向けて進めるようお祈りしてきました。ご参考まで(^^)牛天神北野神社http://ushitenjin.jp湯島天神https://www.yushimatenjin.or.jp
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源覚寺(こんにゃくえんま)
本郷/神社・神宮巡り
後楽園小石川朝顔市ホウズキ市に来ました。夏の風物詩「文京朝顔・ほおずき市」は、趣きのある小石川のまちなみの中で開催されます。「朝顔市」は徳川家ゆかりの傳通院、「ほおずき市」は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺がメイン会場です。丸の内線の後楽園からてくてくと歩いて朝顔市は会場に伝通院がメインで途中のお寺でも見る事が出来ます朝顔はやはり朝咲くからこの時間は小学生が育てた朝顔だけ見れました😊坂道が多く歩くだけで息が切れますね暑さも倍増😆😅ホウズキ市は源覚寺で行われてました😊1〜2枚目は伝通院という寺で千姫のお墓が有名です歴史疎いのでどんな人か良くわかりませんでした後ほど調べてアップします😁源覚寺はこんにゃくえんまが有名ですね宝暦年間(1751年–1764年)に一人の老婆が眼病を患いこの閻魔大王像に日々祈願していたところ、満願の夜、老婆の夢に閻魔大王が現れ、「我、日月にも等しい両眼のうち一つをえぐり取って汝に授くべし(=我が片眼を汝に与えよう)」と告げたという。その後、老婆の眼はたちまちに治り、以来この老婆は感謝のしるしとして自身の好物である「こんにゃく」を断って、ずっと閻魔大王に供え続けたという。以来この閻魔王像は「こんにゃくえんま」「身代わり閻魔」の名で人々から信仰を集めている
東京都文京区小石川にある源覚寺、通称こんにゃくえんま様。えんま堂に祀られている閻魔王木造坐像は鎌倉時代の作だそうです。こちらの御朱印はとても独特な文字で書かれており、魅力的なので興味のある方は是非立ち寄ってみて下さい。
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内庭(小石川後楽園)
水道橋/公園・庭園
小石川後楽園の睡蓮は、コロナ禍等で、久しぶりの散策。亀さんたちも、睡蓮の美しさに惹かれた模様。スイレンは、午後萎んでしまう花も多く、本日は早めの入園で、モネを意識しました。たくさん写真を撮り、その中から10枚選ぶのに、苦戦しながらの投稿。
小石川後楽園の唐門唐門は、私的な空間である上屋敷の「内庭」と、「後楽園」との境界にあり、唐門から「後楽園」へと向かう正式な入口門です。唐門は昭和20年(1945年)の空襲により焼失し、基壇と石段、石積のみが残されていましたが、東京都による復元工事により令和2年12月19日から一般公開されることとなりました。扁額も唐門と同様に戦災で失われましたが、大正時代の文献に残されていた古写真を基に復元が行われました。扁額には、朱舜水の名と落款が記されています。唐門が復元され、東門が開門することで、本来の作庭意図に沿った観賞が可能となりました。小石川後楽園へお越しの際は、東門からのご入園をお勧めいたします。ネットより池に映るリフレクションがとても映えます😍😁池には亀🐢さんや鯉が外人さんの姫路城愛を感じるティシャツ園内には七福神も探すのも楽しいかも👍😍
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神田上水跡(小石川後楽園)
水道橋/公園・庭園
小石川後楽園の紅葉🍁は、今後に期待!邦楽三重奏コンサートが開催され、秋を彩る箏と尺八の音色を堪能してきました。紅葉の見ごろは、もう少し後になりそうです。外国人の観光客も多く、和洋折衷、異国情緒、和の情緒感が複合的にミックスされ、ステキなオアシス空間と言えます。静止画のみ、撮影許可あり。動画は、NGでした。
小石川後楽園東京にはいくつかの庭園があって、それらの庭園をカメラを持ちよく巡りました。その中でもここ、小石川後楽園と六義園は私のお気に入りの庭園です。秋には小石川後楽園の風景が好きで色づいた紅葉の庭園風景を撮りに来ます。他の庭園もそうですが、大都会、近場で四季折々の風景を見せてもらえるなんて…いいですね。
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