【2025最新】層雲峡・旭岳・天人峡周辺のおすすめ人気その他

北海道の国立公園の１つ『大雪山国立公園』ちょうど北海道の中心あたりに位置しており、北海道の屋根といわれたりもする国立公園ですこちらは複数の山岳地帯を含む日本一大きな国立公園であり、北海道という土地柄も影響しているのか、固有種、高山植物が豊富にあります🌱個人的にはナキウサギの生息地としても注目🐇エリア内には北海道最高峰の旭岳、火山群となる十勝岳連峰、山並みの美しい石狩岳などがあり、上級者の縦走ルートとしても人気がありますそんな大雪山国立公園を知るために、こちらの旭岳ビジターセンターがオススメです📕旭岳ロープウェイの駐車場の側にあり、旭岳を訪れる際にセットで行けるのが嬉しいポイント歴史から現存する固有種、四季折々の植物たちカムイミンタラ（神々の遊ぶ庭）とも呼ばれる地をぜひ学びに訪れてみてくださいね🙌

秋を通り越して冬の景色ですよね。さすが北海道！

大雪高原沼巡り登山コース何とか約7㎞の周回コースを5時間かけて完走出来ました！疲れと痛みで大変でしたが、あまりの絶景の数々で🍁来年必ずまた訪れたいと元気を取り戻した今思っております。

【極寒に耐えて撮影のワンショット】流石北海道の真冬は氷点下の極寒。極寒の中テント生活して撮った思い出のワンショット！まさに、忍耐力、根気、根性、気合いの世界でした。もう、若く無いのでそんな気合いはありませんね。

大雪山国立公園大函✨柱状節理の渓谷が美しい景観です。

白金温泉♨️しらひげの滝絶景・パワースポットこの世の物かと…心臓に手を当て確認！生きてた〜感動・有難う❣️近くには、！冬はライトアップしてます。幻想的デス❣️

北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉安政火口コース紅葉に囲まれた十勝岳温泉の駐車場に車を停め、安政火口コースを片道40分程行ってみました。大きくえぐれた所には大きな岩が多数有り、噴火の名残を感じます。装備と体力を整えて、いつか十勝岳山頂まで‥なんて思うくらい大自然満喫出来ました。

大雪山系は色名が着いた山が多いです。白雲岳、黒岳、赤岳、緑岳、五色岳。白雲と五色だけ少し異色ですが、なぜ白雲岳だけ雲がついてるのかは謎です。一説では松浦武四郎が命名したともいわれています。※松浦武四郎：江戸時代に活躍した探検家、浮世絵師、著述家、好古家。山頂は御鉢になっていて、外輪を回らずに鉢の底を歩くので山の外側が見えません。”天空の箱庭”という別名で私から親しまれています。春先には山頂から旭岳のゼブラ雪渓が見えます。また、別の場所では幻の湖が出現しますが私はまだ見たことがありません。いつか行きます。大雪山は、旭岳を主峰とする火山群の総称。北海道の中央部に位置し、アイヌ民族からは「カムイミンタラ（神々の遊ぶ庭）」と呼ばれあがめられてきました。白雲岳や赤岳など2,000m級の山々が連なる山塊には、250種以上の高山植物やエゾナキウサギなど珍しい生き物が生息しています。夏でも雪渓が残る時季に見ることのできる、美しいゼブラ模様も魅力の一つです。また、大雪山系は、きれいな花々が数多く咲き、貴重な動植物が生息するエリア。北海道の大自然を満喫するならこれ以上の場所はありません！山頂だけでなくコース中からも素晴らしい絶景が望めますよ。

高根ケ原の雄大な景色に感動しながら、ようやく半分の3.5km。足に結構きてます。高山植物も群生していて、ホント綺麗ですね。