【2025最新】川越・ふじみ野・東松山のおすすめ人気その他

埼玉県新座市片山、県道36号線保谷志木線の片山交差点近くにある時宗念仏道場。県道から少し入ったところにありますが県道に案内板もあるのでわかりやすいです。山門前に駐車場もありますので車での参拝も問題ありません。法台寺の御本尊は阿弥陀如来、勢至菩薩、観音菩薩の阿弥陀三尊です。一遍上人を開祖、他阿上人を開山、そして観智国師を中興開山の祖と仰ぐ古刹です。源頼朝の時代に館が建てられ、北条時宗の時代に宗尊親王の命で源実朝の御台所久米御前の菩提を弔い法台寺となったらそうです。中興の祖、観智国師は徳川家康に浄土の教えを説き、増上寺の住職となり、導師として徳川家康の葬儀を執行した人物だそうです。この日は立ち寄りませんでしたが、本堂裏手には高さ7.2mの片山富士(富士塚)もあるそうです。

実家に帰省する途中、ところどころで雲海が発生！運転しながら幸先良い今日に感謝！

⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋきらめく生を感じる感動の美術館🖼𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎🕊-‬⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆ヤオコー川越美術館𓊇♡埼玉❤︎川越♡暑すぎて氷川神社の近くにある「ヤオコー川越美術館」へ！ふらっとよった美術館だったけど人間の「生」の美しさを感じられるこの美術館が大好きになりました‪\♡︎/︎♡川越・氷川神社の裏手に回り緑で満ちた美しい川を渡るとヤオコー美術館があります(*'ᵕ')☆スーパー・ヤオコーが２０１２年に開館した美術館⸜(˶'ᵕ'˶)⸝♡いまや関東一円に支店がある大型チェーンスーパーヤオコーは小さな「八百幸（ヤオコー）」から始まったんだって(><)♡♡ピアノとテーブルが置いてある白を基調にしたラウンジには息を呑むほどに美しい桜の花の絵画が⸝⸝‪⸝♡陽光の中でいまを盛りと咲き誇る桜そしてその向こうにたゆたう青い水・・・このラウンジでは飲み物の提供がありゆったりと椅子に座って美しい絵画を鑑賞することができます(¯ᵕ¯)♡まるで桜が満開に咲き乱れる川辺にいるかのような気分（⸝⸝o̴̶̷̥̫᷅o̴̶̷̥᷅⸝⸝）♡美しく時にうっとりと見入ってしまいます₍ᐢ•‧̫•̥ᐢ₎けれど表面的な「美」にとどまらず人間の老い生、命というものに目を向けた「老いる」「生きる」は衝撃的でありながら愛情と、現実を見据える視線に満ちたものでした໒꒱·ﾟ美しく感動のヤオコー川越美術館川越を訪れた際はぜひお立ち寄りください\(˙▿˙)/♡♡店名:ヤオコー川越美術館アクセス:(1)JR川越線・東武東上線川越駅下車。東武バス埼玉医大・上尾駅西口・平方・川越運動公園行き乗車。「川越氷川神社」下車、徒歩1分(2)西武新宿線本川越駅下車。東武バス埼玉医大・上尾駅西口・平方・川越運動公園行き乗車。「川越氷川神社」下車徒歩約1分開館時間：午前10時～午後5時（最終入館午後4時30分）
拝観料：無料
駐車場：近隣にコインパーキングあり休館日：月曜日（祝日の場合は翌平日）、年末年始♡

夕方帰宅途中、あっと思い出して急遽向かった鎌倉街道笛吹峠、嵐山町と鳩山町の境目にもなっている峠です。かつては鎌倉へと続く「鎌倉街道上道」がここを通っていました。峠の由来については正平7年（1352）に新田義貞の子義宗が、南朝の宗良親王を奉じてここに陣をしき、足利尊氏と戦いました。このとき親王が名月の陣営で笛に心を慰めたことによると伝えられていることが由来となっています。武蔵嵐山の駅から階段を降りるところにこの鎌倉街道の桜の写真が飾られてますが桜のアーチになってたら良いなぁと行ってみました。昔と違い桜のアーチとまではなってませんが夕陽も出てきて綺麗。

⚪️⚪️西雲寺⚪️⚪️川越駅からクレアモールを通り丸広目の前にある西雲寺入口に梅の花が咲いてたので思わず📸✨👀パチリ梅の花はいろんな色の花がありますよね〜何種類あるのかな？調べてみると３００種類以上ほど！そんなにあるんだとびっくり(ºﾛº)！！この梅は…調べてまたら内裏(だいり)かな？2月から3月に咲く花として親しまれ白い花びらが5枚から9枚ほどある一重咲きの花がとても可愛らしい(*^^*)賑やかな通りにある西雲寺中に入ると急に違う空間のような素敵なお寺どなたかの投稿に中のお地蔵様三体にお参りするとご利益があるとかショッピングしながら人混みとは違う歴史を感じられる落ち着いた穏やかな場所で落ち着きました。御朱印も頂けるらしいので次回は御朱印帳持って伺いたいと思います(*´︶`*)❤︎

埼玉県比企郡吉見町にある吉見観音・安楽寺さん。最寄り駅は東武東上線の東松山駅ですが流石に歩くのはつらいですね。いつも通りのドライブでの参拝なら、正面参道に大きな駐車場があります。安楽寺は真言宗智山派の寺院でご本尊は聖観世音菩薩、８０６年に坂上田村麻呂が開基しました。平安時代の末期には源頼朝の弟範頼が吉見庄を治めていたとき、本堂や三重塔などの大伽藍が形成されていたそうです。その後、後北条氏が松山城を攻めた際に全ての伽藍が消失してしまい、今ある本堂や三重塔は江戸時代の寛永・寛文年間に再建されたものです。現存する三重塔は寛永年間に杲鏡法印によって建築されたもので、本堂・三重塔・仁王門・大仏等の中では最も古いものです。初重の面積は高さに比較して非常に大きく、また各重の面積の縮減も程よく、これに加え軒の出が非常に深いので塔全体にどっしりとした安定感を感じさせられます。

西武池袋線ひばりヶ丘駅の近くにあるぶどう園。流石に今の時期は閉園していますが、シーズンには沢山のぶどうが実り、都会？のオアシスです。

黒塀の枝垂れ梅（蕾ですが笑笑）を後に、所沢IC手前、柳瀬川沿いの『滝の城址公園』へポタポタ🚴‍♂️まぁ、見頃には余りにも早いのですが、蕾ふくらみ咲き始めと言ったところでしょう😅後、2週間したら、訪ねてみましょう😙埼玉県指定史跡のマンホール蓋が「滝の城跡」を発見！！2023/02/12立春（うぐいすなく）

埼玉県川越市小仙波、喜多院山門の目の前にある日枝神社はあります。何度も喜多院には参拝していましたが、初めて参拝しました。この日枝神社は元は喜多院の境内にあり、慈覚大師が喜多院を創建する際に鎮守として滋賀県坂本の日吉神社を勧請して建てられました。東京で日枝神社と言えば赤坂にある日枝神社を思い浮かべますが、赤坂の日枝神社は太田道灌公が江戸城を築城する際にここから分祀したものだそうです。拝殿は再建され綺麗な建物になっていますが、本殿は国の重要文化財に指定されています。喜多院から少しだけ足を伸ばして参拝してみて下さい。御朱印は書置きが拝殿に置かれていますのでいただくことが出来ます。

紫陽花を見に行ってみたけど💦さすがに終わって切り取られてました😅次回は紫陽花の時期に行ってみたい(⁎˃ᴗ˂⁎)でもほかにもお花はありました！