貴船神社
鞍馬/その他
前回の記事にいいね頂けた方々、ありがとうございます😊今年の夏はまさかの貴船神社に2回も訪れるとは…笑川床のカフェで少し涼んだりと、満喫しました👏🏼貴船神社はたくさんの観光客、海外からの観光客で賑わい過ぎて、車の通行が大変でした。笑駐車場はありますが、お昼頃にかけて満車になるので、神社をゆっくり楽しみたい方は朝から行くのがいいかもしれません👏🏼僕は9時到着ぐらいでしたが、それでも多かったです笑所で貴船神社は全国に約2000社あるといわれている水神様の総本宮です。龍神様が好きな方なども多く訪れるスポットです🐉本宮・結社・奥宮の順番で、貴船川に沿って下流から社殿を構えており、貴船神社はこの三社を巡る『三社参り(三社詣)』という方式で参拝します。神社がある地名は『きぶね』と読みますが、貴船神社は水の神様を祀っていることから、濁点をつけず『きふね』と読みます。この読み方には「この先もずっと濁ることのない、清らかな水であってほしい」との願いも込められています。主祭神は本宮・奥宮に祀られている高龗神(たかおかみのかみ)です。貴船神社は運気が上がる『運気隆昌りゅうしょう』、男女の縁を繋ぐ『縁結び』、願いを叶える『諸願成就』にご利益があるとされています。また、貴船神社は日本有数のパワースポットとしても有名ですよね👏🏼難しい事をお書きしましたがあなた自身の直感で感じる事を楽しんでみてください🥹最後まで読んで頂きありがとうございました👏🏼次回貴船神社の奥宮について書きます🙏
京都の代表的な神社の1つ貴船神社。大鳥居から見る1枚目の風景は京都の旅行本では1度は見るものかと思います。まだ夏と秋しか行ったことありませんが、どちらの風景も素晴らしいものでした。貴船川から聞こえるせせらぎもまた良きもの。えんむすびとしても有名。アクセスは少しし難いですが、京都に行かれる際はぜひ行って欲しい場所の1つ。
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鞍馬寺
鞍馬/その他
鞍馬寺から貴船口に降りる、山の中にありました!年輪が、凄い!樹齢何年⁈
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
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