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上野東照宮
上野/その他神社・神宮・寺院

上野東照宮⛩牡丹園の隣、上野東照宮へ参拝してきました。友達が大吉✨✨私はおみくじ引きませんでしたが、なんかいい事ありそうな気分になれました👍👍

2025年3/31(月)東京都台東区上野東照宮NO.4祭神は徳川家康。寛永4年(1627)、藤堂高虎の屋敷地に創建された。入口には石造りの明神大鳥居、参道両側には諸国大名から寄進された200基の石灯篭、48基の青銅製灯篭が並ぶ。本殿・拝殿・唐門など重要文化財も多い。(y!より)一、二枚目珍しい大鈴がありました!😲最初、一瞬鐘つき堂かと思いました😲三枚目上野東照宮の外に出ると、前出の伊豆栄梅川亭さんの枝垂れ桜と竹林です💕風情がありました💕四枚目その横には、小さなお地蔵様が鎮座されていました😊五枚目〜七枚目真っ直ぐ進んで行くと、上野の杜パンダカフェがありました😊花壇のカラフルなカラーや、お花達が可愛いかったです💕八枚目その先には、鐘つき堂がありました😊続きます😊上野東照宮東京都台東区上野公園9-8803-3822-345
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国立西洋美術館
上野/その他

国立西洋美術館地獄の門作品解説1880年、ロダンは新しく建設される予定のパリの装飾美術館のために入口の門扉の制作を政府から依頼された。ダンテの熱烈な愛読者であり、既に1876年に『神曲』に取材した群像《ウゴリーノと息子たち》を制作していた彼は、ためらうことなくこの門扉を「『神曲』を表わした低浮彫」の連作によって作りあげようと決心をした。そして構成の形式をフィレンツェ洗礼堂のギベルティの《天国の門》にならって、直ちに制作にとりかかった。最初の構想スケッチでは、左右の扉がそれぞれ縦に四つのパネルに区切られ、全体で8面の浮彫によって「地獄篇」の情景が表現され、中央に巨像が置かれる構成であった。しかし、想を練るにつれてダンテの神学的秩序は失われ、次第に渾沌たる世界に変わっていった。ダンテよりも、むしろボードレールの『悪の華』に表現された人間自身の「地獄」の世界に踏み入って行ったと言えよう。石膏着彩の《「地獄の門」のマケット(第三構想)》は、粘土による立体的な習作の第三段階、すなわち最終的な構想を示しているが、主題内容の変化とともに構成形式も渾沌とした様相に変貌し、ほぼブロンズの完成作の全体が姿を現わしている。ダンテに取材したモチーフは最早「パオロとフランチェスカ」と「ウゴリーノと息子たち」の2つに限られ、門の中央には「詩作にふけるダンテ」に代わり、《考える人》が置かれている。以後、ロダンは終生この大作の制作に取り組み、彼の多くの独立した作品が《地獄の門》に関連して生み出された。タンパンの中央に坐って墜ち行く人々を凝視する男は《考える人》であり、門の頂に立つ《三つの影》は《アダム》と密接な関係を持っている。タンパンの右端に《立てるフォーネス》と《瞑想》、左手に《オルフェウスとマイナスたち》のマイナスたち。右扉の下部に《フギット・アモール》、左扉中央に《ネレイスたち》、左の付け柱に浮彫の《美しかりオーミエール》、その柱の上に《うちひしがれたカリアティード》、右の付け柱の上部に《私は美しい》の浮彫があり、この二人の男女を離したものが《考える人》の左の《うずくまる女》と左扉の上部から身をのけぞらせる男である。この大モニュメントは、しかし結局実際には使用されず、ロダンの生前にブロンズに鋳造されることもなかった。

上野の『国立西洋美術館』で先日見てきた【モネ睡蓮のとき】第2弾🎨✨とにかく行ってきて良かったこの企画‼️最終日前日だったのでかなり混んでるのは予想して行ったけど、前売券のお陰でわりとすんなり入れて良かったです☺️館内には都内の小学生も先生に引率されて来ていたりしましたよ〜一部、撮影OKということで、そのブースは大混雑💦今回初めて知ったのは、モネのアトリエがあった庭はわりと広くてアトリエも3つあり、身近にあの睡蓮の池や絵に描かれている太鼓橋やお花たちがあったということですどこかへ出かけて描いているのではなくて身近な所の風景を描いていたんだ…ということを知りました恵まれた環境ですよね✨🥀映画にもでたことがある?とかで館内でそれを放映してましたが、庭で大きなキャンバスの前で描いているモネは私が想像していたよりガッシリとした体型でしたあんな繊細で優しい絵を描くから華奢なイメージを勝手にもってたのでビックリ(笑)勝手にイメージしちゃダメですよね…😅帰りにアトリエショップに寄りたかったけどモネ専用のショップはかなり並ばないとなので諦めて普通のこちらの美術館のショップには入りました画像7枚目のこちらのレストラン【すみれ】では今回のモネの企画の【企画展特別コース】というのを食べられたようでこれも悩みましたが、かなりの人が並んでいてお腹ペコペコだったのでこれは諦めましたが、こんな企画展のコースもいいですよね〜🍽️今回のこのモネは本当に見られて良かったです❣️国立西洋美術館は常設展示も良かったのでまた第3弾アップします😁👍
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JR上野駅
上野/その他名所

上野ブルーリーフカフェ期間限定の栗歩のモンブランとコラボしたパフェが気になり再訪問!栗歩の抹茶モンブランパフェ(2200円)わざわざ絞る段階になったら呼びにきてくれる!抹茶の塊をセットし、細いモンブランが絞り出てくるのは面白かった。その上に冷凍イチゴのサンタをちょこんとのせてくれ、かわいい♡クリスマスツリーみたいで今の季節にぴったり。抹茶はこれまで食べたもので1番濃厚で香り豊かな抹茶!モンブランのの中はフランボワーズのアイスがあり、程よい酸味で口直しにいい!下にはスポンジやイチゴ、グラノーラがあり、まるでケーキのような感じ。パフェは12月25日までの期間限定!今度は栗歩のモンブランを年明けに食べに行かねば。今年のスイーツ食べ納めは大満足の一品!少し高かったが、抹茶好きは絶対食べて欲しい。

投稿が気になったら「上野肉の街」で検索💻🔍ストーリーにURL貼ったからみてね!今回ご紹介するのはこちら💁♀️💁♂️上野の肉食べ放題といえば!こちらっ!🥩焼肉肉の街🥩(やきにくにくのまち)☎️050-5456-1484☎️⏰【ランチ】11:30~16:00【ディナー】16:00~24:00⏰😴年中無休😴🏠東京都台東区上野6-13-8上野ソシアルビル3F🏠🚶♀️上野駅から徒歩5分🚶♀️店内で目を引いたのは各テーブルごとにブラインドがあり、半個室状態になるので他の事を気にせず料理に集中できますね!19時に予約。上野、そこは昼から飲める、せんべろの聖地。オーダーから提供がスピーディーに一品一品を手がけている🔪料理を待っている時間のストレスなし。◉【厳選牛&もち豚焼肉90分食べ飲み放題コース】(2名〜)お1人様¥3480(税込)を、オーナー様のご厚意で普段は2名からオーダー可能な食べ放題コースを1名でオーダーさせていただきました(^人^)◉【ソフトドリンク】🥤口の中をリフレッシュさせる烏龍茶や、コーラなどをいただきました。まずは指定のサラダ、キムチ盛り合わせ、人気焼肉セットをいただき、その後に自由注文。下記のものを注文。◉【牛カルビ】◉【牛ロース】◉【牛ホルモン】◉【豚カルビ】◉【スナギモ】◉【タマネギ】◉【シイタケ】◉【長ネギ】◉【ビビンパ】〆のビビンパが野菜と白米がとれて甘辛ダレが満足度を上げましたっ!これだけ食べればもうお腹はいっぱい!食感が良いスナギモ、牛ホルモンが美味しかった!◉【バニラアイス】で〆ご馳走さまでした🙏最後の一口まで名残惜しい。提供スピード、味、香りも良し!【店舗情報】◆厳選した黒毛和牛!高品質で低価格な理由とは… 肉の街は肉問屋直営店☆全国から取り寄せた厳選黒毛和牛を一頭買いしています!徹底した品質管理のもと、生の状態で仕入れて提供します。牛肉本来の旨みや甘みといった素材味をお愉しみください ◆これぞ映える肉!名物の「肉タワー」! 当店一押し、その名も肉タワー!3段のタワーに盛り付けられたお肉の美しさはSNSでも話題になるほど!お祝いの際には花火を付けてご用意します
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旧寛永寺五重塔
上野/その他

上野動物園です!1639年に再建された、国重要文化財の旧寛永寺五重塔です!

東京都台東区上野公園、まさに上野動物園内に旧寛永寺五重塔は建っています。旧寛永寺五重塔という名称ですが、元は上野東照宮の五重塔として建造されたものです。寛永8年(1631年)に江戸幕府の老中でのちに大老となる土井利勝によって寄進されたものだそうです。残念ながら寛永16年に火災により焼失しましたがその年のうちに再建されたそうです。その後神仏分離から寛永寺管理となりましたが、今は東京都に寄付されたそうです。五重塔は上野東照宮の参道から見ることができますが、塔自体は動物園内に建っており間近にみたい場合は動物園への入園が必要になります。
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