上野東照宮
上野/その他神社・神宮・寺院
上野東照宮⛩牡丹園の隣、上野東照宮へ参拝してきました。友達が大吉✨✨私はおみくじ引きませんでしたが、なんかいい事ありそうな気分になれました👍👍
御朱印帳を貰いに上野東照宮へ平日だったのもあり、参拝客の列はありましたが、お守り購入ショップは空いていて御朱印帳受け取りも混雑なく受け取れました!1枚目の御朱印は左は1,500円の期間限定のもので右の御朱印は500円で書置きのものでした!驚いたことが…!上野東照宮でのおみくじ金額はなんと200円でした。結果は中吉でした笑上野東照宮前の売店がレトロでラジオニュースが流れていてどこか懐かしいけど出会ったことない雰囲気でした!もんじゃまんを食べなかったことに後悔…
国立西洋美術館
上野/その他
国立西洋美術館地獄の門作品解説1880年、ロダンは新しく建設される予定のパリの装飾美術館のために入口の門扉の制作を政府から依頼された。ダンテの熱烈な愛読者であり、既に1876年に『神曲』に取材した群像《ウゴリーノと息子たち》を制作していた彼は、ためらうことなくこの門扉を「『神曲』を表わした低浮彫」の連作によって作りあげようと決心をした。そして構成の形式をフィレンツェ洗礼堂のギベルティの《天国の門》にならって、直ちに制作にとりかかった。最初の構想スケッチでは、左右の扉がそれぞれ縦に四つのパネルに区切られ、全体で8面の浮彫によって「地獄篇」の情景が表現され、中央に巨像が置かれる構成であった。しかし、想を練るにつれてダンテの神学的秩序は失われ、次第に渾沌たる世界に変わっていった。ダンテよりも、むしろボードレールの『悪の華』に表現された人間自身の「地獄」の世界に踏み入って行ったと言えよう。石膏着彩の《「地獄の門」のマケット(第三構想)》は、粘土による立体的な習作の第三段階、すなわち最終的な構想を示しているが、主題内容の変化とともに構成形式も渾沌とした様相に変貌し、ほぼブロンズの完成作の全体が姿を現わしている。ダンテに取材したモチーフは最早「パオロとフランチェスカ」と「ウゴリーノと息子たち」の2つに限られ、門の中央には「詩作にふけるダンテ」に代わり、《考える人》が置かれている。以後、ロダンは終生この大作の制作に取り組み、彼の多くの独立した作品が《地獄の門》に関連して生み出された。タンパンの中央に坐って墜ち行く人々を凝視する男は《考える人》であり、門の頂に立つ《三つの影》は《アダム》と密接な関係を持っている。タンパンの右端に《立てるフォーネス》と《瞑想》、左手に《オルフェウスとマイナスたち》のマイナスたち。右扉の下部に《フギット・アモール》、左扉中央に《ネレイスたち》、左の付け柱に浮彫の《美しかりオーミエール》、その柱の上に《うちひしがれたカリアティード》、右の付け柱の上部に《私は美しい》の浮彫があり、この二人の男女を離したものが《考える人》の左の《うずくまる女》と左扉の上部から身をのけぞらせる男である。この大モニュメントは、しかし結局実際には使用されず、ロダンの生前にブロンズに鋳造されることもなかった。
2024.10.25大好きなモネに会いに行ってきました。夕方を狙って、ゆっくり時間をかけて一枚一枚に対峙して。第三の部屋は写真撮影OK!ようやくこういうことが許されるようになりつつありますね。石田ゆりこの音声ガイドも良かったです。オランジェリー美術館のような曲線の壁の展示。真ん中に立つと全ての睡蓮が見られます。嬉しい!私は5枚目の朝の清々しい空気を感じられる睡蓮の絵が一番好きです。光、風、空気、明るくてなんだか嬉しくなりました!死ぬまで描き続けたモネ、白内症になって手術し、失われた色を思い出しつつ、彼の世界観は永遠です。
JR上野駅
上野/その他名所
上野ブルーリーフカフェ期間限定の栗歩のモンブランとコラボしたパフェが気になり再訪問!栗歩の抹茶モンブランパフェ(2200円)わざわざ絞る段階になったら呼びにきてくれる!抹茶の塊をセットし、細いモンブランが絞り出てくるのは面白かった。その上に冷凍イチゴのサンタをちょこんとのせてくれ、かわいい♡クリスマスツリーみたいで今の季節にぴったり。抹茶はこれまで食べたもので1番濃厚で香り豊かな抹茶!モンブランのの中はフランボワーズのアイスがあり、程よい酸味で口直しにいい!下にはスポンジやイチゴ、グラノーラがあり、まるでケーキのような感じ。パフェは12月25日までの期間限定!今度は栗歩のモンブランを年明けに食べに行かねば。今年のスイーツ食べ納めは大満足の一品!少し高かったが、抹茶好きは絶対食べて欲しい。
投稿が気になったら「上野肉の街」で検索💻🔍ストーリーにURL貼ったからみてね!今回ご紹介するのはこちら💁♀️💁♂️上野の肉食べ放題といえば!こちらっ!🥩焼肉肉の街🥩(やきにくにくのまち)☎️050-5456-1484☎️⏰【ランチ】11:30~16:00【ディナー】16:00~24:00⏰😴年中無休😴🏠東京都台東区上野6-13-8上野ソシアルビル3F🏠🚶♀️上野駅から徒歩5分🚶♀️店内で目を引いたのは各テーブルごとにブラインドがあり、半個室状態になるので他の事を気にせず料理に集中できますね!19時に予約。上野、そこは昼から飲める、せんべろの聖地。オーダーから提供がスピーディーに一品一品を手がけている🔪料理を待っている時間のストレスなし。◉【厳選牛&もち豚焼肉90分食べ飲み放題コース】(2名〜)お1人様¥3480(税込)を、オーナー様のご厚意で普段は2名からオーダー可能な食べ放題コースを1名でオーダーさせていただきました(^人^)◉【ソフトドリンク】🥤口の中をリフレッシュさせる烏龍茶や、コーラなどをいただきました。まずは指定のサラダ、キムチ盛り合わせ、人気焼肉セットをいただき、その後に自由注文。下記のものを注文。◉【牛カルビ】◉【牛ロース】◉【牛ホルモン】◉【豚カルビ】◉【スナギモ】◉【タマネギ】◉【シイタケ】◉【長ネギ】◉【ビビンパ】〆のビビンパが野菜と白米がとれて甘辛ダレが満足度を上げましたっ!これだけ食べればもうお腹はいっぱい!食感が良いスナギモ、牛ホルモンが美味しかった!◉【バニラアイス】で〆ご馳走さまでした🙏最後の一口まで名残惜しい。提供スピード、味、香りも良し!【店舗情報】◆厳選した黒毛和牛!高品質で低価格な理由とは… 肉の街は肉問屋直営店☆全国から取り寄せた厳選黒毛和牛を一頭買いしています!徹底した品質管理のもと、生の状態で仕入れて提供します。牛肉本来の旨みや甘みといった素材味をお愉しみください ◆これぞ映える肉!名物の「肉タワー」! 当店一押し、その名も肉タワー!3段のタワーに盛り付けられたお肉の美しさはSNSでも話題になるほど!お祝いの際には花火を付けてご用意します
上野大仏
上野/観光コース
上野大仏、上野花園稲荷神社、五條天神社参拝。
✨上野大仏✨✋👌✨3年ぶりに上野駅周辺にお泊まりでお出かけして飲み歩きと観光を満喫ヽ(*゚∀゚*)ノ何度も訪れてる都内の中でも大好きな上野公園🌳🐼⛩🕊️🖼✨色んな施設があって1日ではとても回りきれず飲み歩きも堪能したいと思って来たけどあぁ〜もう一日ではまったく足りないくらい😍公園近くにあるなぜこんなところにって思うwふうぞく資料館が立て直しになって入れなかったのが残念だったけどw下町の情緒ある感じが癒される上野に行ったら見ておいで〜と宣伝してる場所だったのに令和7年3月頃にリニューアルOPENらしい😁⤴︎︎︎から観に来ないと〜www写真は上野大仏さま✨江戸時代初期に建立され、幕末までにも火災や地震に度々遭い関東大震災後頭部と胴体は再建に備えて上野寛永寺に保管されて顔面部を除いて第二次世界大戦中の金属供出され胴体を失った顔面は「これ以上落ちない」という意味受験生が祈願するようになり別名「合格大仏」大きな大仏様のお顔をこんなまじかで見れるのも無いかもしれない...😌と、祈願塔中は残念ながら撮影禁止📸❌祈願塔(大仏パゴダ)の内部は中央に薬師如来・左側に月光菩薩・右側に日光菩薩が除くだけで空気が違う...すぅーと気を感じられるような薬師三尊像は、江戸時代末まで上野東照宮境内にあつた薬師堂の本尊だったものを明治初期の神仏分離令により寛永寺に移管し、さらにパゴダの本尊として迎えられたとのこと。パワースポットを是非✨✨✨
旧寛永寺五重塔
上野/その他
上野動物園です!1639年に再建された、国重要文化財の旧寛永寺五重塔です!
東京都台東区上野公園、まさに上野動物園内に旧寛永寺五重塔は建っています。旧寛永寺五重塔という名称ですが、元は上野東照宮の五重塔として建造されたものです。寛永8年(1631年)に江戸幕府の老中でのちに大老となる土井利勝によって寄進されたものだそうです。残念ながら寛永16年に火災により焼失しましたがその年のうちに再建されたそうです。その後神仏分離から寛永寺管理となりましたが、今は東京都に寄付されたそうです。五重塔は上野東照宮の参道から見ることができますが、塔自体は動物園内に建っており間近にみたい場合は動物園への入園が必要になります。