【2024最新】小諸・東御で8月におすすめのレジャー・観光TOP5

浅間山は標高2568mで火口は周囲が1.3km、長径は約450m、深さ150mといわれるが、常に変動がある。この山の標高は明治44年（1911）の測量で2542mとされて以来、測量のたびに高くなっている。噴火活動があると、災害のほとんどは群馬側でかぶることになってしまう。降灰も偏西風の関係で、長野県の一部をかすめるが、大部分は群馬県の碓氷（うすい）、甘楽（かんら）、多野（たの）の上空へ流れるのが普通である。軽井沢町には三つのハートがあると言われているが、その一つが浅間山のハート模様である。写真ではわかりにくいと思いますが・・・。

ポニーが2頭居ました。青い空と緑の草原でのんびり草を食べていました。100円で餌を売っていましたが、餌自体がなくて餌あげは断念。遠くから見守ることにしました。青い空と森の緑が美しく、夏の夕暮れの幸せなひと時でした。

菱野温泉♨️タイミングよく誰もいないので写真撮影許可していただきました露天風呂最高の景色でしたトロッコにゆられてお風呂に行きますワクワクが伝わらないのが残念です。内風呂もこの時期は開放されていてまったりできました入浴料はちょっと高いけどこんな贅沢時間を過ごせるからありかなー。

釣り堀でニジマスを釣って焼いて頂く。

長野県小諸市にある山で、浅間山・黒斑山とは車坂峠を挟んで対峙する。山頂からの展望はよく、信州側に広く眺望が望める。山頂には高峰神社の祠が安置されている。車坂峠および高峰高原から1時間30分程度で往復できる手軽な山だが、シャクナゲやニッコウキスゲなどの花も多く咲くき、紅葉期もカラマツを中心に美しい。またスノーシューハイキングも手軽に楽しめる。