篠栗九大の森
糟屋郡/自然歩道・自然研究路
知人に福岡の名所?の九大の森に連れて行ってもらいました。ネットなどでよく写真は見ていたので水が多いのをイメージしていましたが、最近は水がやはり少なく紅葉とのコラボで又違う美しさでした。水が多い時にもう一度見に行きたいです😊2020.11.5
まるでジブリの世界のようだとインスタなどSNSで話題となった篠栗九大の森へ行ってみました。雨が降った後に行かないといけません。SNSで絵画のような絶景やジブリの映画の一場面と話題になった場所です♪篠栗九大の森は、九州大学の敷地(九州大学福岡演習林)の西端にあり、篠栗町と九州大学が共同で整備、管理を行っています。約17ヘクタールの「森」には、約50種の常緑広葉樹と約40種の落葉広葉樹が生育し、中心にある蒲田池の周り約2キロメートルの遊歩道には、町の森林の間伐材を使用したあずまややベンチが所々にあり、自然を感じながら休憩することができます。開園時間(南口駐車場・北口駐車場共通が近い)開園時間4月~9月6時から17時まで10月~3月7時から17時まで開園時間外は駐車場を施錠
日本最南端の碑
西表島・波照間島周辺/その他
日本最南端の碑から東シナ海を望む光景は平和のありがたみを感じます。
沖縄県八重山諸島、波照間島島好きの憧れでありつつ、来島の難易度やや高めの島理由は、飛行機がなくアクセスが船しかないため、海が荒れると島に行けない、帰れない。と行くなら長期滞在の覚悟が必要な島だから🫢一般的には高速船で訪れますが、実は貨物船ルートもあり、そっちの方が安い上、多少荒れても島へ向かうので、個人的にはそっちを好んで利用します🚢さて、今回ご紹介するのはそんな波照間に訪れる理由の一つ【日本最南端】の証明の碑があること旅好きとしては日本の最東西南北は制覇したいもの!これは押さえておきたい!と訪れましたいざ行ってみると、さすがは最南端の島、自然が美しく良い意味で昔のまま残っている風景が多いのが素敵🏠海だけでなく、星空も信じられないくらい綺麗でした✨こういう地にこれて、現地のものを頂いて学び感じるそれが選択できる人生って素晴らしいなと日本の最南端だからこそ、感じることのある旅でした☀️
由布岳
湯布院・別府/その他
天気の良い日はこんな絶景が見られます何度も訪れた最高の湯布院!なんかにはもありチャンスがあればなんかも見れるかも🐴由布岳(ゆふだけ、油布嶽)は、大分県由布市にある標高1,583メートルの活火山。山体が阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。湯布院を起点とした人気のドライブルート、やまなみハイウェイ(県道11号)にある有名な展望台【狭霧台】。湯布院の街並みを眺めるベストスポットですが、間近に迫る雄大な由布岳の絶景も見られる場所。季節によって変わる表情を見に、多くの観光客が由布岳をバックに写真を撮っています。同じくやまなみハイウェイにある【蛇越展望台】も由布岳のベストスポット。由布院盆地を一望できる絶景が広がっています。狭霧台と同じく朝もやが発生することでも有名で、もやに浮かぶ幻想的な由布岳の姿をカメラに収めようと、多くの人が撮影に訪れていますぜひ行ってみてね💓
阿蘇から湯布院の由布岳へ由布岳(ゆふだけ、油布嶽)は、大分県由布市にある標高1,583メートルの活火山。山体が阿蘇くじゅう国立公園に指定されています。大分県湯布院町(現・由布市湯布院町)と別府市との境にある山。双耳の岩峰を東西に突き上げるようにして屹立する姿は、古代から神います山としてあがめられ、数多くの伝説や物語が残されています。また『豊後風土記』には「柚富峰」として記され、『万葉集』には「木綿山」として詠われています。そのシンボリックな山容から、「豊後富士」の愛称がある。大分県の名峰の1つで、登りやすいこともあって、九重連峰に次いで根強い人気があります。
首里金城町石畳道
首里/その他
景観が素敵すぎて、この子と写真撮るのを忘れるとこでした🍍💛w𓇼いつもイイネありがとうございます💜最新の【】🇸🇬や【】【】【】【】【】の記事を執筆してます、良かったらフォローして読んでね💖💭@norieternalife必ずフォローお返しします💋💕
(沖縄県那覇市首里金城町)「日本の道100選」の1つ首里金城町石畳道首里の古道、赤瓦の建物、アカギの大木どれも趣きがあり歴史を感じさせられます。あの悲惨な沖縄戦の戦禍にも免れ、今も地元の生活道として、使われています。木陰に入ると、優しい風が吹いてゆっくりした時間が流れ癒されますよ‼️住民の方は車で乗り入れはできますが、道幅も狭く、行き止まり、階段になってるとこが多いので観光される方は、散策でまわられて欲しいです。石畳道は坂道で、デコボコしていて濡れると滑りやすいのでスニーカーで行かれると良いです。石畳道近くに、公共の無料駐車場がありましたが台数がそんなに停めれなかったです。周辺には、カフェ、食事処もあります。散策途中に寄ってみてはいかがでしょう。夏場はかな〜り暑いので、涼しくなる頃がおすすめです。(首里金城町石畳道)那覇市首里金城町2-35付近
通潤橋
山都・美里/その他
世界の果てまでイッテQでも紹介されていた農業用水路の通潤橋へ友人が行ってきたそうです。さすがに、病み上がりの私は行けません( ̄∇ ̄)嘉永7年(1854年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部の惣庄屋・布田保之助によって造られた日本最大級。の石造りアーチ水路橋です。水路の長さ126m、橋の長さ75.6m、橋の幅6.3m、橋の高さ20.2m、アーチの半径27.6m。約6km離れた笹原川の上流から水を引き、水路の総延長約30km、灌漑面積は約100haにも及びます。一昼夜で15,000平方メートルの水を送り、水田を潤す力を備えています。1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定され、豪快な放水は有名です。1日2回、もしくは1回放水されるんです。時間は調べて行ったほうがいいです!!そして、田植えの時期は放水されません。https://tsujunbridge.jp/
御船町の小池高山IC⇔山都町の中島西ICまで、無料高速道路でドライブ。先ずは、久々の惣庄屋・布田保之助銅像と日本最大のアーチ式水道橋通潤橋。低地の水を高地の田畑へ送る水道橋です。13時の定刻に通潤橋からの放水を待つ人でたくさんでした😀