大川の滝

オオカワノタキ

4.02
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諸島・列島/その他

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迫力満点、豪快な滝の落水。屋久島の自然

数ある屋久島の滝の中でも最大規模で、島の西側、堆積岩で形成された照葉樹林の中の崖を流れ落ちる88mの滝。水量が多く幅も広い。「日本の滝100選」。屋久島では河、川のことを「ごう」、「こ」といい、大川(おおかわ)の下流にあることから大川(おおこ)の滝と呼ばれるようになった。屋久島は、林芙美子さんの小説「浮雲」の舞台となり、その中で「一月に35日雨が降る」と表現されるほど雨が多く、滝は年間をとおして迫力があるが、梅雨の時期(6~7月)になると一層水量を増して豪快に流れ落ちる。数ある屋久島の滝の中でも、これほど容易く滝つぼに行けるものは珍しい。

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口コミ

  • うー

    うー

    屋久島旅行のドライブ途中、大川の滝へ立ち寄りました! オオコの滝、と読むんですよね、なかなかカーナビで見つけられなくて焦りました〜 日本の滝100選にも選ばれた立派な滝で、近くまで近づけるのも魅力的です◎ この日は曇天でしたが蒸し暑く、滝の清涼感に癒しを得ることができました。 なお、近くに寄るには岩場を乗り越えないといけないので注意です、雨の日は滑って危ないと思うので晴天時がおすすめ! 駐車場は数がそこまで多くはないかもしれません。

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  • cool_climing_e456

    cool_climing_e456

    私の写真では迫力が伝わらないのが残念です😅 #屋久島 #日本の滝百選 #大川の滝

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基本情報

大川の滝

オオカワノタキ

鹿児島県熊毛郡屋久島町

0997-42-0100

アクセス

(1)安房港から車で50分

特徴・関連情報

備考

規模 :落差88m

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