金刀比羅宮御本宮展望台
琴平・善通寺・満濃池周辺/その他
香川県の西側に位置する金毘羅宮となります。こちらの有名な点は、展望台(金毘羅本宮)に行くまでに785段という石階段を登る修行があるところですね!手摺が基本的にないので、登り口に杖の貸出コーナーがあるので、必要な方は使うほうがいいです!登ったあとの御参りや展望台からの眺めは最高ですね。
写真1枚目〜3枚目香川県仲多度郡琴平駅町金刀比羅宮境内にある、金刀比羅御本宮です😌785段を登りきったところです🪨御本宮は、1000年ほど前から数回にわたる改築、再営を経て、明治11(1878)年の改築で現在の社殿が造られました✨写真4枚目この階段133段を登りきれば、785段で、御本宮に着きます!最後の長い階段です😆写真9枚目御本宮前の展望台になります✨この先をまた、登っていけば、1368段の階段の先には、奥社があります!
石手寺
松山/その他
友だちと散歩しながら、石手寺へ大きなわらじが仁王門に👀一円玉がびっしり〜😊私もお仲間に〜😅黒猫ニャンのお出迎え〜👍お遍路さんも来られてました〜😊友だちも1回目は全てお参りできたけど、2回目がまだ途中なのよ~😂何で〜?旦那さんの運転が〜😰😭旦那さん私たちより5歳上だとか自分ではちゃんとしてるつもりでも、人が乗ればそうかも~😂💦気をつけよう😅💦
石手寺。またまた初めてのお寺。かなり大きく、そして立派✨✨次の目的地、「雲珠」さんへ向かう途中に見つけラッキー🤞猫ちゃんが沢山、そしてこの日は天気が良く沢山の学生さんが写生をしていました😊そして何よりテンション上がったのが五鈷杵‼️こんな大きなの初めて見ました😆
銭形砂絵「寛永通宝」
観音寺/その他自然景観・絶景
お次は香川県の銭形砂絵へ~🚗³₃観光スポットなのは知っていたけど、こんな大きな砂絵は何か不思議…😳😳謂れは「1633年(寛永10年)に、丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急遽白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げた」と伝え説明されているが、寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、また高俊が巡視した事実もない。また、「1855年(安政2年)に丸亀藩第7代藩主京極朗徹に見せるために造営された」説や、「もとは豊臣氏の瓢箪紋だったが、寛永10年に江戸幕府の巡検使が来ることを知って一夜で作り変えられた」という説もあるが、決定打はない。【Wikipediaより】ないんか~い🤣🤣2023.10
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットのようです。 有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。 その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。 一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、 この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているそうです。 琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台まで険しい階段を頑張って登って見るのもおすすめです。
土渕海峡
小豆島/特殊地形
土渕海峡は、小豆島本島と前島の間を流れる全長2.5kmの海峡ですが、その幅は最も狭いところで、9.93mしかありません。あまりにも幅が狭いため、平成8年1月、世界で最も狭い海峡としてギネスブックの認定を受けました。ここを渡ると、海峡横にある土庄町役場で横断証明書(有料)も発行しています。平日は土庄町役場商工観光課へ、土日祝日は役場裏の宿直室へ^^
小豆島の土庄にある土渕海峡(どふちかいきょう)🙋♀️全長約2.5km、最大幅は約400m。最狭幅は9.93mで、世界一幅の狭い海峡として1996年ギネスブックに認定された場所らしいです👏📕ギネスだけど、行ってみるとギネス感がござんせんが、このアングル、ちょっと好きです🤗✨、四国のおすすめ