銭形砂絵「寛永通宝」

4.01
香川 > 観音寺・琴平周辺

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TV番組「銭形平次」のタイトルバックにもなった「寛永通宝」を型どった巨大な砂絵。東西122m、南北90mの楕円形だが、琴弾山頂の展望台から見るときれいな円形に見える。1633年、藩主の領内巡視を歓迎するため領民が一夜にして作ったと言われ、見た人は一生お金に困らないという言い伝えもある。

「銭形砂絵「寛永通宝」」への投稿写真

「銭形砂絵「寛永通宝」」へのレビュー

DREAM

DREAM

2023/10/28

aumo

観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットのようです。
有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。
その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。
一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、
この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているそうです。
琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台まで険しい階段を頑張って登って見るのもおすすめです。
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「銭形砂絵「寛永通宝」」の基本情報

名称

銭形砂絵「寛永通宝」

カテゴリー

自然景観・絶景・その他自然景観・絶景

住所

香川県観音寺市有明町14

アクセス

(1)高松道さぬき豊中ICよりR11、県道21経由、琴弾公園方面へ20分

駐車場

備考

そぐそばに琴弾八幡宮があり、歴史に興味のある方はぜひ。 山(展望台)をおりて、古い松の景観や、有明浜の海浜植物の群生も必見。 お土産は「世界のコイン館」で買えます。またここに展示している「太鼓台」もぜひ一度見られては。先年この地でロト7で16億円がでて、金運のパワースポットとしても人気となっています。

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