国営讃岐まんのう公園
琴平・善通寺・満濃池周辺/その他自然景観・絶景
今日はコキアを見にまんのう公園に行って来ました🚗💨今日は、入園無料日〜✌️偶然が重なって良かった😊駐車料金はいりますが、、💦コキアも見頃だったらしく、凄い渋滞💦開園と同じ時刻に着くように出発しましたが今日は体験型アウトドアイベントと重なりさらに人、人、人、犬でした〜🐕コキア側にドッグランもあるので、、、コキアは今年もイマイチの紅葉かなー気分転換にはなりました♪暑さは夏〜💦朝寒く、日中暑い🥵コキアを見て直ぐイベントのある広場に移動🚗コスモスを見に行きました〜さすがにこちらも人人人〜黄色のコスモスが満開でした♪♪カヤックしたかったんですがめっちゃ並んでました😅諦めて諦めて帰りました〜
ゴールデンウィークに行ってきました。広大な敷地に遊具やじゃぶじゃぶ池、芝生広場があり一日中楽しめます。園内をサイクリングできるコースもあり、自転車に乗って園内をぐるっと回るのも良いです。色々な植物も植えているので四季折々で楽しめそうでした。
銭形砂絵「寛永通宝」
観音寺/その他自然景観・絶景
お次は香川県の銭形砂絵へ~🚗³₃観光スポットなのは知っていたけど、こんな大きな砂絵は何か不思議…😳😳謂れは「1633年(寛永10年)に、丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急遽白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げた」と伝え説明されているが、寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、また高俊が巡視した事実もない。また、「1855年(安政2年)に丸亀藩第7代藩主京極朗徹に見せるために造営された」説や、「もとは豊臣氏の瓢箪紋だったが、寛永10年に江戸幕府の巡検使が来ることを知って一夜で作り変えられた」という説もあるが、決定打はない。【Wikipediaより】ないんか~い🤣🤣2023.10
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットのようです。 有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。 その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。 一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、 この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているそうです。 琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台まで険しい階段を頑張って登って見るのもおすすめです。