田無神社
田無/その他
パン買ってから田無神社まで足伸ばして来ました。御朱印貰ってテレビでおなじみの池見てきました。
✨⛩田無神社✨🐉✨リベンジ田無神社へ🐉✨前回はテレビの影響もありかなりの混みようと雨が降り始めゆっくり見れなかったので平日の金曜日の夕方のんびり行くことに無料の🅿️駐車場もすぐ入ることが出来て中に入ると2,3人居たかな〜くらいでした社務所も閉まってる時間だったからかな…😅五龍神がお祀りされているのですが中心の本殿に金龍神は前回見る事ができたので今回は大行列だった東方を青龍神南方を赤龍神西方を白龍神北方を黒龍神様たちをなでなですることができて大満足⤴︎︎︎龍境内にある大きな銀杏の木はそれぞれの龍神様の御神木が並んでます🌳✨人が少なかったので帰りには💡ライトが点灯され違う雰囲気の写真を撮ることが出来ましたカシャッ!Σp📸ω・´)🌳⛩✨🐉✨帰りにお友達のお店に寄り偶然知り合いにも会え素敵な出会いもあり早速田無神社のご利益を感じられる時間を過ごせました😊✨感謝感謝🙏✨
白山神社
巣鴨/その他
東京散歩河津桜が咲きました東京文京区白山神社にて鮮やかな色が特徴河津桜オオシマザクラとカンヒザクラの雑種にさらにカンヒザクラが交雑した種であり、オオシマザクラ由来の大輪の花と、カンヒザクラ由来の紫紅の花弁の色と早咲きが大きな特徴。だそうです!ほほーなんと、1955年に静岡県賀茂郡河津町田中で河津川沿いの雑草の中で1mほどの原木を偶然発見し、見つけた方が庭先に植えたことが由来だそうです。面白い。伊豆の河津桜は有名ですが都内でも時々出会えますね。ホント春の足音です。
2024年6月8日~16日(日)まで「文京あじさいまつり」が開催され、舞台となる1000年以上の歴史をもつ白山神社・白山公園では約3000株の紫陽花が咲き誇っています。色とりどりの紫陽花が塚を包むように咲く「富士塚」も期間限定で公開され、境内ではイベントや模擬店などで賑わっていました。
旧前田家本邸
代々木上原/その他
井の頭線駒場東大前駅から10分ほど、門をくぐると和館、さらに奥に洋館があります。どちらも無料で見学することができます。旧加賀藩主前田家の16代当主前田利為侯爵が、本郷から駒場に邸宅を移し、昭和4年に約1万坪の敷地に建てられた洋館。昭和5年に増築された和館は、おもに外国からの賓客接待のために用いられていたとのこと。その横にはおおきな公園が。歴史を感じながら様々なデザインにうっとりしてしまいます。テキスタイルに惹かれがち。洋館はボランティアスタッフさんが詳しい説明をしてくださるので、時間が合えばぜひ参加されてほしいです。和館にもスタッフさんが常駐されていて、わからないことがあれば何でも聞いてくださいねと優しく声をかけてくださいました。
5周年記念おでかけ口コミ投稿キャンペーン東大駒場キャンパス隣接の駒場公園内にある、加賀前田藩第十六代当主前田利為侯爵の本邸で国重要文化財に指定されています。昭和4年に洋館が竣工し翌年、和館が出来上がったそうですが、当時1万坪の敷地にあるお屋敷には使用人が100人ほどいたそうです‼︎洋館は地下1階〜地上3階建て、贅沢な大理石や石柱の彫刻、ステンドグラスなどが見事で、大正から昭和にかけての上流社会の生活を偲ぶことができます。(入場無料)
代々木八幡宮
代々木八幡/その他
東京都渋谷区代々木、代々木八幡宮の境内に出世稲荷神社はあります。最寄駅は代々木八幡駅、徒歩5分の道のり。車で参拝しましたが、境内に駐車することが可能です。代々木八幡宮の境内には代々木八幡遺跡があり古代の竪穴住居が復元されています。なかなか神社の境内で見かけることはないと思います。代々木八幡宮を参拝したのち、拝殿の隣の石の鳥居をくぐった道を進むとパワースポット出世稲荷神社があります。出世稲荷神社へ行く前に代々木八幡宮拝殿、榛名社・天神社・稲荷社の順で参拝するのが正しい順序だそうなので間違わないようにお参りください。神社前の参道には赤や白の幟があってとても神聖な雰囲気でした。
⛩️代々木八幡宮初詣で訪れました。代々木八幡駅から徒歩約5分で到着🚶ここの神社では、厄除開運の神様として応神天皇が祀られているそうです。境内は都心にも関わらず、緑が生い茂っていてリフレッシュできました😊9:00~17:00定休日:年中無休
東京国立近代美術館工芸館
神保町/その他
兼六園金沢城公園ライトアップ四季物語冬の段その132021.02.20国立工芸館皇居の隣に位置していた東京国立近代美術館工芸館が、「国立工芸館」として金沢で開館を迎えた。国立の工芸を担う美術館はこの「国立工芸館」となる。国の登録有形文化財である「旧第九師団司令部庁舎」と「旧金沢偕行社」を活用したもので、ふたつの明治期の建築をつなぎあわせたような建築です。(ネットから引用)場所は、尾山神社の鳥居をくぐり300mほど進んだところです。建物が歴史的で重厚な感じで、場所が兼六園のすぐ近くなので、工芸館の中に入らなくても外観だけでも見ることをお勧めです。
石川県立歴史博物館の横に国立工芸館が誕生します。(正式名称:東京国立近代美術館工芸館)東京からの移転です。国の登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築・活用しています。作品は現工芸館が所蔵する美術工芸作品のうち、重要無形文化財保持者(人間国宝)や日本芸術院会員の作品をはじめ1900点以上が移転する予定です。2020年の東京オリンピック前に開館予定で建築を進めて来ましたが、コロナの影響でオープンが伸びてました。が、まもなく紅葉の頃にオープンです。金沢に行った折は是非、寄られてはどうでしょう。
妻恋神社
御茶ノ水/その他
東京都文京区湯島にある妻恋神社。御茶ノ水駅聖橋口から徒歩10分、湯島聖堂の脇を通り過ぎ湯島天神方面に向かうとあります。駐車場はありませんので車で参拝の際は、他で駐車場を探す必要があります。境内には稲荷神社も鎮座しています。妻恋神社は崇敬会で運営されており、地元の商店と連携してねこまつりを開催しています。興味のある方は是非そのタイミングで参拝してみて下さい。
文京区湯島にある妻恋神社御茶ノ水駅や秋葉原などからちょうど真ん中あたりに位置する坂の途中にある神社で倉稲魂命、日本武尊(ヤマトタケル)、弟橘媛命を祀っているとのこと。ちなみに日本武尊と書いてヤマトタケルと書くと気付いて「おおー」となりました。境内はかなりコンパクトながらも静かな雰囲気があり、2月9月は湯島界隈で行われている「ねこまつり」の関係からか猫好きな人たちが数多く訪れていました。ねこまつり限定の御朱印「ニャマトタケル」絵柄の可愛いデザインもあり、ほとんどの方が御朱印をお願いしておりました。都会の、ビルの間に突然現れる神社ながら、地域の方に愛されている神社でした。
奥多摩 水と緑のふれあい館
奥多摩/その他
奥多摩湖、奥多摩水と緑のふれあい館。館内には奥多摩湖、奥多摩水と緑のふれあい館。館内にはレストラン、売店の他子供が遊べる様な施設もありましたが奥多摩湖までのドライブで車に揺られ孫は昼寝タイムに…。また連れて行ってあげるね(笑)と、いう事で水と緑のふれあい館の写真は実は翌週に孫とリベンジ。孫はここに来れてとても満足そうでした。
2021年4月24日じゃがいもの原種に近い治助イモという品種が奥多摩町だけで生産れていると以前から聞いていました。ここ数日、なぜか急に食べてみたくなり、販売している所を調べたところ水とみどりのふれあい館で購入した人のブログがヒットました。早速、奥多摩周遊道路経由で水とみどりのふれあい館へ行ってみることに。都民の森で休憩していると、まだ少し桜が残っている事に驚き‼️休憩の後はワインディングロードをストレスなく走って、水とみどりのふれあい館に到着。ただコロナで休館中でした😅奥多摩駅近くにあるカフェで治助イモを使ったカレーが食べられるのですが、開店時間まで待てずに、今日は志半ばとなり、リベンジ案件になりました。