秩父神社
秩父/神社・神宮巡り
2024年12/3(火)埼玉県秩父市秩父夜祭り秩父神社京都祇園祭、飛騨高山祭とともに日本三大曳山(ひきやま)祭の一つとされる「秩父夜祭」の本祭が3日、埼玉県秩父市で行われた。ちょうちんやぼんぼりを灯した絢爛(けんらん)豪華な山車と打ち上げ花火が秩父の夜を彩り、詰めかけた大勢の見物客を楽しませた。(産経新聞)中学の同級生が、三日の秩父市の夜祭りに行き、画像を送ってくれました😊一枚目〜三枚目立派な山車です😊一枚目多分、祭り会館の展示用の山車だと思います😊展示用の山車は、圧巻の迫力です😊四、五枚目秩父神社と境内の大銀杏です😊綺麗に黄葉してますね💕六枚目神馬です😊優しい目をしていますね♪あまりの混雑に、花火大会は見ずに早めに帰路に向かったそうですが、その時間から来る人が大勢いたそうです😅花火大会目当てか、お泊まりだったのかもしれませんね😊同窓会の翌日に行った「鎌北湖」から秩父神社へ歩いて行けるコースがあるそうです😊でも、七時間くらいかかるそうです😱友人は、熊は怖いけど歩いてみたいそうです😱私は、絶対に歩きません!(キッパリ)秩父夜祭り、思いがけずに、画像GETできてラッキーでした😊中学の同級生に感謝です♪同窓会が無ければ、グループLINEを作ることもなかったので、皆んなに会えてグループLINEを作って良かったです♪☆
✨⛩秩父神社✨久しぶりの秩父〜末っ子のママ友達とドライブしながらコートもいらないくらい暖かな日にお参りとランチを満喫⛩👏🍕😍秩父鉄道秩父駅からすぐ街中にドーンとある秩父神社⛩✨2014年に鎮座2100年を迎えたとと、言うことは…2110年😳‼️凄っ有名な三峰神社が1800年くらい?それよりもっと古いんだ〜1592年に、徳川家康が戦国時代に焼かれてしまった社殿を再建とあり、鮮やかな色の彫刻が施され令和5年に色も塗り替えられたばかりで色鮮やか✨日光東照宮にも携わった名工左甚五郎の作品もありなんと美しい😍✨社殿正面左には、子宝・子育ての虎社殿の左奥にはよく見て・よく聞いて・よく話すという意味でお元気ざるさんが🐒日光東照宮の見ざる・言わざる・聞かざるの子猿とは対照的な可愛らしさ🐒💕有名なつなぎの龍🐉✨龍があばれた際には、必ずこの彫刻の下に水溜りができていたことからこの彫り物の龍が鎖でつなぎ止めたところ龍は現れなくなったという不思議な伝説があるとかご本殿東側の鎖でつながれた青い龍の彫刻何となく動き出しそうな迫力ある彫刻🐉本殿北側の中央に彫刻された梟は🦉北辰の梟🦉✨体は正面のご本殿に向き頭は正反対の真北を向いて北極星を中心とした北辰北斗の信仰この梟の見ている方角に妙見様が出現することからも、ご祭神と特に縁りの深い瑞鳥であると考えられているとか埼玉の北辰テストの由来ともなる北辰梟🦉✨の下先には埼玉の受験生たちが受ける北辰テストの由来の地だけあり受験祈願の絵馬が沢山ありました✨本殿をぐるりと1周するだけでも見応えたっぷり国宝に指定されてもおかしくないような素敵な秩父神社✨秩父三十四ヶ所観音霊場巡りも叶えたいと思っているのでまた、足を運びたくなる神社でした⛩✨
毘沙門天 善國寺
神楽坂/神社・神宮巡り
神楽坂毘沙門天善国寺由緒編集安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年(1793年)には現在地へ移転した。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられている。文化財編集毘沙門天像-新宿区指定有形文化財(彫刻)像高30cm、木造の毘沙門天像。製作時期は不明。開山の日惺上人が池上本門寺へ入山する際、関白二条昭実より贈られたとされる。なお通常は御簾が掛かっているため像を直接見ることはできない。御開帳の日は、(毘沙門天が寅年、寅の月、寅の日に初めてこの世に姿を現したとされる古事に因み)毎年1月・5月・9月の寅の日とされている。石虎-新宿区指定有形民俗文化財本堂の左右には神社の狛犬のように阿吽一対の狛虎像が置かれている。案内板には「石虎」と表記され、制作は江戸時代後期のもので、保存状態は向かって右側の阿形が比較的良く残っている。向かって左の吽形には全身にヒビ割れや多少の欠けと縞模様に若干の磨耗がありこれは東京大空襲による損傷とその後の修復の痕とされる。虎の作風は頭部が扁平し前肢が長大でどちらかといえば類人猿にも近い印象の肉付きの良い作風の像である。台座部にも虎のレリーフ彫刻が施されている。
!7月の口コミ投稿キャンペーン!新宿区神楽坂では2023年7月26日〜29日まで「第49回神楽坂まつり」が開催されています。前半の2日間は毘沙門天の境内で「ほおずき市」&ヨーヨー釣りやスーパーボウルすくい他「子供縁日」が開催され、後半の2日間は神楽坂通りを練り歩く「阿波踊り大会」が開催されます。4年ぶりの開催、通りには30店舗ほど屋台が並びお祭りムード最高潮で歩くのもやっとなほど大混雑でした!
厳島神社
館山/神社・神宮巡り
千葉県南房総市、房総半島最南端にある神社さん⛩️子宝にご利益、目にご利益があり境内には南房総市指定文化財の武田石翁の七福神様や特徴的な男根があり、で見どころのある場所ですせっかく房総半島ドライブに行くならぜひ寄っておきたいですね🚗入って少しするとある男根、見ると『平和の合鍵』との表記が…なるほどなるほど、たしかにアレの充実は(夫婦間の)平和にとても大切でしょうそれで鍵と鍵穴🗝️ふむ、上手いこと言うもんだ私はもうね、アレに関してはこれ以上ご利益頂いたら困るくらいアレなんで特別触ることなくペコリとして本殿へすると本殿横にある七福神様に目が行きます👀随分と古い…説明を見ると、どうやら1800年より前に造られたとのこと、ほぇぇ…そりゃスゴイありがたくお一人お一人ご利益をいただく🌱この神社を抜けて進むと房総半島最南端の地ですセットで一緒に訪れるのが吉ですね😄
厳島神社⛩この野島埼灯台🌴にもありました🤗なんか何処にでもある気がする😅房総半島・最南端の野島崎(千葉県南房総市)に鎮座する「厳島神社」を参拝。「日本の灯台50選」の野島埼灯台のすぐ傍にあり、こぢんまりとしていて静かな雰囲気のなか、ある種インパクトのある祠もあって、面白味が感じられる神社でした。創建年代など分かりませんが、ご神体は弁財天とのこと。その他、境内には名工・武田石翁作と伝わる七福神や、里見義実公ゆかりの矢鏃の石などがあります。〜住所〜千葉県南房総市白浜町白浜629
氷川神社
与野本町/神社・神宮巡り
9月11日(𝙒𝙚𝙙𝙣𝙚𝙨𝙙𝙖𝙮)1度行って見たかった神社へ行ってきました!長い参道が有名で最寄り駅の1つ先から参道が続いているのだとか……地元の方はお散歩コースにされている方も多いそうです👣👣御祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)です𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧境内の中には神楽殿もありましたよ明治元年、明治天皇は都を東京に遷され、武蔵国の鎮守勅祭の社と御定めになり氷川神社親祭の勅書(祭政一致の勅)になったそうです◡̈*.。皇室との縁も深いようです(人*ˇ꒳ˇ*)
暑い日に丑の日ということで埼玉県の評判良い川魚専門店でウナギを食しに行ってきました。丑の日なのでやはり混んでいて、予約しておけば良かったと思いながらも早めに着いて(⁎ᵕᴗᵕ⁎)ホッ雰囲気の良い店構えで店内は清潔感があり店員さんの対応もとてもよくウナギがとっても美味しかった😋自宅からはかなり遠かったけど1度は行ってみたかったお店なので思いきって行って良かった(*^_^*)隣には氷川神社(参道)神社までの距離がありますが氷川神社に行った際には是非寄ってみて下さい😊
源覚寺(こんにゃくえんま)
本郷/神社・神宮巡り
後楽園小石川朝顔市ホウズキ市に来ました。夏の風物詩「文京朝顔・ほおずき市」は、趣きのある小石川のまちなみの中で開催されます。「朝顔市」は徳川家ゆかりの傳通院、「ほおずき市」は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺がメイン会場です。丸の内線の後楽園からてくてくと歩いて朝顔市は会場に伝通院がメインで途中のお寺でも見る事が出来ます朝顔はやはり朝咲くからこの時間は小学生が育てた朝顔だけ見れました😊坂道が多く歩くだけで息が切れますね暑さも倍増😆😅ホウズキ市は源覚寺で行われてました😊1〜2枚目は伝通院という寺で千姫のお墓が有名です歴史疎いのでどんな人か良くわかりませんでした後ほど調べてアップします😁源覚寺はこんにゃくえんまが有名ですね宝暦年間(1751年–1764年)に一人の老婆が眼病を患いこの閻魔大王像に日々祈願していたところ、満願の夜、老婆の夢に閻魔大王が現れ、「我、日月にも等しい両眼のうち一つをえぐり取って汝に授くべし(=我が片眼を汝に与えよう)」と告げたという。その後、老婆の眼はたちまちに治り、以来この老婆は感謝のしるしとして自身の好物である「こんにゃく」を断って、ずっと閻魔大王に供え続けたという。以来この閻魔王像は「こんにゃくえんま」「身代わり閻魔」の名で人々から信仰を集めている
東京都文京区小石川にある源覚寺、通称こんにゃくえんま様。えんま堂に祀られている閻魔王木造坐像は鎌倉時代の作だそうです。こちらの御朱印はとても独特な文字で書かれており、魅力的なので興味のある方は是非立ち寄ってみて下さい。