神奈川県立花と緑のふれあいセンター花菜ガーデン
伊勢原/その他
5月24日パート2薔薇の見納め‼️平塚市にある花菜ガーデンにて薔薇の他の花も咲いてます紫陽花がちらほらと…私はまだ、キッチンHanaさんで食べた事がないです、いつも腹ごしらえした後に行ってるな…次は是非と思いましたショップコーナーは、中に入ると、何気に薔薇の香りが…今回はツツジの盆栽の作品が展示されていました季節に合わせた行事やイベントなど多々あります芝生の広場もあり土日の天気の良い時は、たくさんの子連れで賑わってる事が多いです^^バッチリ富士山が見える時もありますから見れたら得した気分になれるかも!?
今はスローシーズンなので、とてもお安い入場料で入れます。人もあまりいないので、感染が気になる時期にはおすすめです。広々した土地に梅が綺麗に咲いていました。子どもたちは思う存分、駆け回っていました。写真スポットもいろいろあります。近くのあさつゆ広場にとてもおいしいジェラート屋さんがあります。くりまさりという、さつまいものジェラートが美味しくておすすめです。
さきたま古墳公園
行田/その他
2024.4.7晴れ☀さきたま古墳公園第2段今回は、また違った目線から色々な物を撮っで見ました😊1枚目の写真、本当はポートレートを上手く使いこなせればたんぽぽが綺麗に写ったはずが‥‥😓不器用ですね。私。まー、色合い的にキレイだから良し✨やっぱり青空の下の桜は映えますね🍀満開だしステキ💕8枚目の写真。てんとう虫見つけました✨知り合い2人と私で、広場のところで一生懸命モクモクとてんとう虫探し😅見つかって嬉しかったな💕あと、なぜかきのこが、たくさんの木々の中に生えてました😳これは、食べられるのかな?そして、最後の四葉のクローバー🍀1人の知り合いと、「四葉を探そう❗」って、探し始めて、30秒以内で、「見つけたよ✌️」って言われて😳私は最後まで見つかりませんでした😓出かけた時間が14時以降でしたが、駐車場は満車。でも、入場料も駐車場代も公園はかからないので、お花見をするには最高の場所です✨広場もあり、子どもたちもたくさん遊んでいました✨もし、近くに住んでいる方や来れる方は是非訪れて見て下さい🍀
登れる古墳がたくさんありまして広場も広くソーシャルディスタンスもオーケー!車も来ない!コロナ渦で子供を遊ばせるには最高の場所です。古墳の階段傾斜がなかなかなので見守りは必須です。風の抜けが良いので冬場は1枚余分に上着を持っていくと良いと思います。散歩するにはもってこいです。5世紀頃に作られたという古墳群で、日本一大きい円墳と前方後円墳が多数あり敷地はかなり広いです。出土されたものには国宝になっているものが多数あり、博物館(有料)もあります。世界遺産認定を目指しているようですが、誰の古墳なのかが明確でないのが厳しいと思います。先人の残した偉大な遺跡。こういう直に感じる事が出来る環境は素晴らしい。
忍城
熊谷・深谷・本庄・行田/その他
2023年11/18(土)埼玉県行田市花手水巡り忍城址ライトアップ編NO.1埼玉県行田市内で鉢いっぱいに花を浮かべる花手水(はなちょうず)のイベント日本遺産×花手水『忍城下・花手水タウン』〜花と光に浮かぶワンダーキャッスル〜11/15〜12/14(埼玉新聞より)が始まりました!今月は、特例でライトアップイベントは、11/18(土)でした😊残念だった、長瀞の紅葉狩りからのハシゴです😊11/18(土)と12/2(日)は、忍城をアートレーザーマッピンクで彩る「忍城花手水夜燈(よるあかり)」のスペシャルイベントがあります!今月の忍城址のライトアップイベントは、素晴らしかったです♪新しい試みが沢山ありました!五、六枚目忍者ショー「花演舞」をわずか¥500で見学できました!😲写真、ビデオ撮影NGでしたが、日光の忍者と行田の忍者の共演は、大人も子供もとても楽しく、笑いが絶えませんでした!随所に笑いの渦が巻き起こりました!時間が有れば、三公演あるのでもう一回見たいくらいでした!お写真の忍者さんは、顔出しNGなのでモザイクをかけました😊続きます😊「希望の光」忍城・行田市資料博物館埼玉県行田市本丸17-23048-553-4951開館時間通年9:00〜16:00アクセス秩父鉄道「行田市駅」出口2から徒歩約12分秩父鉄道「行田市駅」下車、朝日バス「吹上行き」「忍城」停留所下車直ぐ東北自動車道「羽生IC」より約14km関越自動車道「嵐山小山IC」より約20km
秩父鉄道の行田市駅から歩いて15分程の所にあるお城です。小田原合戦の際に石田三成の水攻めにも耐え浮城と言われた話が映画の題材にもなったりとてもワクワクするお城です。今は桜の季節になると城と桜が映えるということで人気みたいです。
五百羅漢
川越/その他
⚪️⚪️川越五百羅漢⚪️⚪️観光名所でも人気の喜多院の五百羅漢日本三大羅漢の一つ羅漢さまは天明2年から文政8年約50年間と言う長い年月をかけて作られたものだとか…凄い👏🏻😳✨533体と中央高座の大仏に釈迦如来脇侍の文殊・普腎の両菩薩左右高座の阿弥陀如来地蔵菩薩を合わせ全部で538体が鎮座✨圧巻!!笑ってたり泣いてたり怒ったのありヒソヒソ話はパンフレットにもなり来る人みんな写真を撮って行く人気者wさまざまな表情をした羅漢様がいて一体一体眺めてしまいます。いろいろな仏具日用品を持っていたり十二支がいたりと、飽きないくらい羅漢さまの頭をなでると一つだけ必ず温かいものがありそれは亡くなった親の顔に似ているのだという言い伝えもありまだ羅漢様たちを触っても良かった頃挑戦しましたが残念ながら温もり私には分からなかったなぁ~wその時は蜘蛛の巣を払いながら本当に一体一体と頭を撫で気づいたら喜多院に来てから4時間も1人で堪能していた思い出を一緒に来た友人に話したら🫨えーって驚かれてしまいましたw羅漢(らかん)阿羅漢を略称して羅漢という漢訳は応供おうぐ尊敬や施しを受けるに相応しい聖者という意味と記載1枚目有名なヒソヒソ話観光客の人みんな撮ってたなぁ2枚目笑顔で光が✨幸せになれそ~3枚目鼻をほじってるご愛嬌さ4枚目中央を5枚目子供を抱くもの子宝人気なのかな?息子夫婦に送ろうかと6枚目大仏に釈迦如来両脇には🐘ぞうに乗ってる?!7枚目マッサージは職業柄思わず8枚目酒を交わし合い楽しそぉ~9枚目お猿さん長男と三男が孫が申年なので思わず📸✨10枚目杖を持ってる…足を痛めて不自由で今回杖を買ったのでついw何度訪れても見入ってしまう五百羅漢形あるもの来る度に朽ちる姿と写真に収めた姿はまた、何年か後違う姿になってるかも愛おしく感じました🙏🏻✨また、自分に似ている羅漢さまが一体だけいるとか?あっ!人気なのは一体だけ眼鏡をかけた羅漢さまがぜひ探して見てくださいね
ここは【五百羅漢】喜多院境内に有ります。川越でも人気のスポットだそうです。この五百余りの羅漢さまは、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。[喜多院公式サイト参照]夜中にお参りして羅漢の頭を撫でると1つだけ温かい羅漢があり、それが亡くなった親の顔に似ている。。。となんか悲しい言い伝えがあります。でも夜中にお参りするには、ちょっと怖すぎる。。。😱不謹慎でごめんなさい💦〜五百羅漢〜埼玉県川越市小仙波町1-20-1喜多院境内に有ります喜多院の拝観料と込になっています。なので入口でチケットの半券が必要です。拝観料、拝観時間は喜多院にならいます。!4月の口コミ投稿キャンペーン!